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ローガン・ラッキー



原題:Logan Lucky

映画2017/11/18
CD2018/08/08

監督 スティーブン・ソダーバーグ
脚本 レベッカ・ブラント
音楽 デヴィッド・ホームズ

出演 チャニング・テイタム、アダム・ドライバー、
ダニエル・クレイグ、ライリー・キーオ、
ケイティ・ホームズ、ファラ・マッケンジー、
キャサリン・ウォーターストン、ドワイト・ヨアカム、
セス・マクファーレン、セバスチャン・スタン、
ブライアン・グリーソン、ジャック・クエイド、
ヒラリー・スワンク、デヴィッド・デンマン、
ジム・オヘア、メイコン・ブレア、
チャールズ・ハルフォード

リアン・ライムス、ジェスコ・ホワイト、
ジェフ・ゴードン/カール・エドワーズ、
カイル・ブッシュ、ブラッド・ケセロウスキー、
ジョーイ・ロガーノ、カイル・ラーソン、
ライアン・ブレイニー

(あらすじ)

ジミー・ローガン(チャニング)は
別れた妻・ボビー・ジョー(ケイティ)との
愛娘・セイディ(ファラ)と面会して
楽しい時間を過ごした。

彼女は美少女コンテストに出場することになっている。
妹の美容師・メリー(ライリー)が
セイディにメイクを施す予定だ。

彼は脚の障害のことで建設作業員の仕事を解雇され、
ボビーの現在の夫・ムーディ(デヴィッド)が
引っ越すことを聞かされる。
セイディと会いにくくなるだろう。
踏んだり蹴ったりだ。

大学時代は
将来を嘱望されたフットボール選手だったジミーだが、
脚の怪我で諦めることになった。

弟のクライド(アダム)のバーに行き、
そこで義手のクライドをからかうマックス(セス)と喧嘩になり、
クライドはマックスの車に火炎瓶を投げつけた。

クライドはイラク戦争に従軍して
左腕を失ったのだった。
不運に見舞われている兄弟は
近所でも呪いだとネタになっている。

ジミーはクライドに「カリフラワー」と言う。
それは兄弟の間で悪さをする時の合言葉だった。
かつてクライドは
そのせいで少年院に入ったことがあった。

ジミーの計画は
仕事の現場だった
「シャーロット・モーター・スピードウェイ」から
空調設備を利用して
大金を搾取するというものだった。

2人は服役中の金庫破り・ジョー(ダニエル)を
引き入れることにする。
彼は
弟のサム(ブライアン)とフィッシュ(ジャック)を
仲間に入れることを要求する。
兄弟が使える人間なのかは疑わしかったが。

車に詳しいメリーも参加することなり、
計画を進める。

そんな中、
医師で高校時代の後輩・シルヴィア(キャサリン)に
破傷風のワクチン注射をしてもらったジミー。

計画はそれほど人気のないイベント時に実行する予定だったが、
工事の終了が早まることを聞き、
「メモリアル・デイ」の週末に行われる
ビッグ・イベント「コカ・コーラ600」時に決行することにする。

(感想)

ソダ―バーグ監督が引退を撤回して撮った作品。
彼と言えば
オーシャンズ・シリーズなんだけど←自分は観たことないw、
これも泥棒の話。

ただ、主人公が
窃盗のスペシャリストではなく、
不運な市井の兄弟というのが違う。
そこに感情移入出来るので
もっとヒューマン・ドラマ色が濃い(はず)。
笑っちゃうくらいの
世間の非情さも感じさせる。

摂取の方法も
スマートなんだかどうだかわからない感じが
違う(はず)。

悪いことが出来なさそうなチャニングと、
何を考えているのかわからない不穏さがあるが
本来はそんなに悪い人ではなさそうな
アダムがいい味を出している。彼の十八番。

007とは打って変わって
ダンディさのないダニエルは
元々はこういう役が多かった印象。
のびのび演じている感じ。

うんざりするくらいに
生活感丸出しのケイティに苦笑。
リアンが突然出て来て歌うのに驚き。
終盤近くに
ヒラリーが登場する贅沢さ。

やりこめられちゃうマックスの件も含め、
結末もスッキリさせてくれて
嫌いじゃないんだけど、
こういう映画、前にも観たことあるなぁ…と
凡庸な印象で終わるのも確か。
米国映画ではよくある類だし。

だけど悪くはない。

映画オフィシャル・サイト



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オーシャンズ8



原題:Ocean's Eight

映画2018/08/10

監督・脚本 ゲイリー・ロス
音楽 ニコラス・ブリテル

出演
サンドラ・ブロック、ケイト・ブランシェット、
アン・ハサウェイ、ヘレナ・ボナム=カーター、
ミンディ・カリング、サラ・ポールソン、
オークワフィナ、リアーナ/
リチャード・アーミティッジ、ジェームズ・コーデン、
ダコタ・ファニング、エリオット・グールド、
シャオボー・チン、リチャード・ロビショー、
ジェームズ・ビベリー、イーディ・キーナン、
ナターニャ・アレクサンダー、ギデオン・グリック、
ミグス・ゴベア、ミドリ・フランシス、マーロ・トーマス、
カール・ライナー

カメオ出演/
アナ・ウィンター、キム・カーダシアン、マリア・シャラポワ、
ゼイン・マリク、ケイティ・ホームズ、アドリアナ・リマ、
カイリー・ジェンナー、アレキサンダー・ワン、オリヴィア・マン、
セリーナ・ウィリアムズ、ケンダル・ジェンナー、
ザック・ポーゼン、デレク・ブラスバーグ、
ローレン・サント・ドミンゴ、ヘイリー・ボールドウィン、
コモン

(あらすじ)

ダニー・オーシャンの妹である
デビー(サンドラ)は
5年8ヶ月の服役の末に
刑務所から出所した。

出所早々万引きしまくる彼女は、
右腕であるルー(ケイト)に
ファッションの祭典である
「メットガラ」で
ホストである人気女優のダフネ(アン)が
当日身に着ける
カルティエの1億5000万ドルの宝石を盗む計画を告げた。

まず2人は
キャリアが停滞している
デザイナーのローズ(ヘレナ)に近づき、
ハッカーのナインボール(リアーナ)、
ジュエリー職人のアミータ(ミンディ)、
スリのコンスタンス(オークワフィナ)、
盗品ディーラーのタミー(サラ)を仲間に引き入れる。

当日にダフネをエスコートするのは
クロード・ベッカー(リチャード)。
実はデビーが投獄されたのは、
彼に嵌められたからであった。

(感想)

初☆オーシャンw

豪華女優陣の共演。
オスカー女優が3人に
リアーナ(意外にドスコイ)だよ。

カメオも
ひょっこり贅沢。

悪くはなかったけど、
もっと奇想天外な泥棒テクニックを満喫する内容なのかと思った。
意外と現実性があった。
この顔合わせを楽しむ作品なんだろうな。

サンドラのポーカーフェイスは
「ニホンゴワカリマセン」って言いながら
悪いことをする外国人の人相になっていると思った。
作品の中でもそんなシーンがあるので、
計算しているなら凄い。

普通じゃない感じを醸し出している
ケイトやヘレナのほうが目立つけどね。

アンは、ハリウッド女優の
オツムが軽くて自己中心的という
パブリック・イメージを
体現していて面白い。
あのキャラなら
「同性の友達が欲しかった」って言う協力への理由にも
納得させられる。

残りの4人も
ちゃんとキャラが立っていて
その点ではいい脚本だと思った。
オークワフィナとサラが印象的。

女性らしからぬクールさが貫かれる中で←ここは好き、
自分を嵌めた男を嵌めてやる
→わかるわかるその気持ち、みたいな共感が
唯一女性っぽさを感じさせるところ。
相手がどんなに悪女でも
男だけだと有り得ないノリだと思った。

女性だけ、って言いながら
男に協力してもらって
アクロバティックに泥棒させるところも
女性らしいと言えば女性らしいんだけど、
あれも女性がやったほうが良かった気がする。

男からすると
女だけ、っていうところに
高揚感を覚えるのは難しいのかも。

が、8人が一堂に会した
地下鉄のショットはとてもクールだった。

この作品にも登場するが、
外国の男ってベッドで
簡単に女に手錠させちゃうんだよな(笑)
よく目にするシーンだけど。
欲望に忠実なんだなと思ったw

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原題:Skyscraper

映画2018/09/21

監督・脚本 ローソン・マーシャル・サーバー
音楽 スティーブ・ジャブロンスキー

出演 ドウェイン・ジョンソン、ネーヴ・キャンベル、
チン・ハン、ローランド・ムーラー、パブロ・シュレイバー、
バイロン・マン、ノア・テイラー、ジェイソン・デイ、
ハンナ・クイリヴァン、マッケンナ・ロバーツ、
ノア・コットレル、ハンナ・クィンリヴァン

(あらすじ)

ツァオ・ロン・ジー(チン)によって
香港に建設された
高さ1キロメートル、240階建ての
世界最大のビル「ザ・パール」。

住居だけでなく、
ホテル、公園、オフィス、ショッピングモール、
コンサートホール、展望台など、
あらゆる設備が揃い、
ビル自体が一つの街になっていると言っても過言ではなかった。
セキュリティや防火システムも完璧である。

ウィル(ドウェイン)は、
FBI人質救出部隊のリーダーだったが、
事件で義足になった。

その時に出会った外科医のサラ(ネ―ヴ)と結婚、
ヘンリー(コットレル)とジョージア(マッケンナ)の
男女の双子に恵まれた。

FBI時代の同僚・ベン(パブロ)の紹介で、
家族とザ・パールに住みながら、
ビルのセキュリティシステムを調査する仕事に就き、
ツァオとも対面する。

だがその後暴漢に襲われて
カバンを盗まれる。
しかし重要なタブレットはその中に入っていなかった。

その事を知ったベンは
ウィルに襲いかかって来る。
ウィルはベンを刺してしまい、
虫の息で
自分がテロ組織に寝返ったことを告白するベン。

しかし襲って来たシャ(クィンリヴァン)によって
タブレットは奪われてしまった。

ザ・パールでは
テロ組織のボス(ローランド)によって
大規模な火災が発生。

万全だったセキュリティ・システムも
タブレットを使ったテロ組織によって起動せず、
ウィルの家族がいる住居フロアに炎が迫る。

そして、
ウィルが警察から
事件の容疑者として指名手配されてしまった。

その中で、ウィルは家族を救おうと試みる。

(感想)

ドウェイン・ジョンソンと
カチンコスクリーム の
シドニー(ネ―ヴ)が共演なので観賞。

ドウェイン・ジョンソンの
タワーリング・インフェルノであり、
ダイ・ハード。

義足というハンデも
武器にする。
義足にしなくても良かったと思うけど。

ザ・パールのアイデアも関心を惹かれた。
必要だとは思わないけど。

悪くはないんだけど、
-↑こう思った時点で後年思い出すことがない作品だろうなぁ…-
もっと面白く出来た題材だった気がする。

映像やアクションは
それなりに見応えがあるけど、
物語のセンスが90年代な感じ。

「午後のロードショー」で見たら
文句ないけどね。

ドウェイン・ジョンソンのアイドル映画としては
これでいいのでは?

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義母と娘のブルース 最終回



テレビ2018/07/10-2018/09/18
CD2019/02/06

原作 桜沢鈴
脚本 森下佳子
演出 平山雄一朗、中前勇児
音楽 高見優、信澤宣明
主題歌 アイノカタチ/MISIA ft HIDE(GReeeeN)

出演

亜希子/綾瀬はるか
みゆき/上白石萌歌
章/佐藤健
大樹/井之脇海

和子/麻生祐未
笠原/浅野和之
田口/浅利陽介
矢野/奥貫薫
麦田の父/宇梶剛士(声の出演)

(あらすじ)

最終回 
「完結~さらば義母!愛が起こす奇跡の果て、
私は娘を愛してます」

亜希子への告白の結果を訊かれ、
みゆきと大樹に
親指を上げて見せた章…だったが、
それを下に下げた。
亜希子の心の中には
今でも良一が息づいていたのだ。

章に父からレシピノートが届いていた。
そこにはまず
「愛を知ること」と書いてあった。

みゆきの第一志望大学の受験日。
会場まで送って行った亜希子は
その足で良一の上司だった
笠原部長と会った。
有名コンサル企業からスカウトが来たのだ。
勤務先は大阪。
働きたいが、みゆきのこと、
ベーカリー麦田のことを考えると…と
断ろうとして、倒れてしまった。

試験を終えて章からそれを聞いたみゆきは
病院に駆けつけ、
過労だと聞いて安心するが、
みゆきは亜希子に白髪を発見した。



そこで笠原からスカウトの話を聞いた。

みゆきは合格していたが、
皆には不合格だったと告げた。
彼女は亜希子のために一計を案じていた。

退院した亜希子は
みゆきが合格していたことを知る。
彼女が嘘をついているのは何故なのか?

みゆきが告白するように仕向けるも不発。



試験場に潜入して
みゆきに受かる気がないことがわかる。

ベーカリー麦田で
亜希子はみゆきが
スカウトの件を知っていることに気が付いた。
亜希子はそんな遠慮をするみゆきに立腹した。

みゆきは亜希子に
大学に合格出来なかったので
ベーカリー麦田で働きながら
一人暮らしをしたいと告げる。

大学の入学金の領収書を見せ、
亜希子は自分の家族について語った。



小学3年生の時に事故で両親を亡くし、
祖母に育てられ、
「一人で生きて行けるようになれ」と
常々言われたこと。
彼女亡き後は施設で過ごし、
勉強に明け暮れ、高校卒業後に就職。
必死で働き、出世して多忙な日々。

一人で生きられるようになったが、
心の中にはぽっかり穴が開いており、
良一からの話に乗ったこと。
そして、みゆきの喜怒哀楽が
自分の喜怒哀楽になっていき、
みゆきは自分なんだと思ったこと。

みゆきの面倒を見たのは自分のエゴなので
気遣いは無用だ、と言う亜希子に、
みゆきは
それは愛であり、
自分にも同じ思いがあり、
人生いつどうなるかわからない、
これからは亜希子が
好きなことに
時間を使って欲しいと言うのだった。



みゆきは進学を決め、
亜希子はベーカリー麦田を退職して
大阪に行くことにした。

章も亜希子のために
彼女を解雇しようとしていた。
つまずいて
章におでこにキスをされた亜希子。



母娘が住んでいたマンションは
みゆき一人では広すぎるので
処分することにした。

別れの日、
みゆきと初めて会った公園で、
その日のことを思い出す亜希子。

みゆきは
ベーカリー麦田でバイトすることになり、
今日はみゆきが亜希子に
章が作った名刺を渡している。



ひとりの新居に帰ったみゆきだったが、
そこに新幹線の切符をなくしたと思って
やって来た亜希子がいた。

文庫本に挟まっていた切符をみゆきが見つけるが、
それは往復券であり、
数字が連番だったり、777だったりの
奇跡の切符だった。



(感想)

終わってしまった。
とても身の濃い10回だった。
大よそ3か月ながら
ちゃんと
この母娘の約10年間の
時の流れを体感させてくれる出来だった。

製作陣は
「家族愛」をアピールしていたけど、
このドラマが訴えていたのは
それに留まらないと思う。

血縁者だろうが、他人だろうが、
相手を思って愛せば
愛は返って来る、
自分が感じたのはそこだった。
とっても難しいことだけどね。

亜希子はそれを(無自覚に)実行しているから
誰からも愛されるようになるのだろう。
それはみゆきにも引き継がれているし、
良一もそういう人だった。
登場人物たちが
誰も善人だったから、だけじゃない結果だと思う。

自分のことだけを考えて
本当に必要なGiveをせずに
Takeばかりを望む人が目につく現在、
考え直すいいきっかけになったらいいのに。

実の両親を亡くしているみゆきの
「何が起こるかわからない」という言葉は重い。
同じように両親を亡くしている亜希子の
愛情の深さの理由もわかった最終回だった。

上白石姉妹は
今どきっぽくないところが個性だが、
これからもそんな存在でいて欲しい。

子役が魅力的だったので心配だったが、
上白石も井之脇も
若者に未来を感じさせてくれて
とても良かった。

憎めない存在感と男の成長を示した佐藤、
すっかりオバさんキャラになった麻生も良かった。

何より、
綾瀬はるかが本当に魅力的だった。
既に人気女優ではあるが、
その実力を確信した。



テレビオフィシャル・サイト

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リグレッション



原題:Regression

映画2018/09/15

監督・脚本 アレハンドロ・アメナーバル
音楽 ロケ・バニョス

出演 イーサン・ホーク、エマ・ワトソン、
デヴィッド・シューリス、ロテール・ブリュトー、
デイル・ディッキー、デヴィッド・デンシック、
ピーター・マクニール、デヴォン・ボスティック、
アーロン・アシュモア、アダム・ブッチャー、
クリスチャン・ブルーン、アーロン・エイブラムス、
ジュリアン・リッチングス

(あらすじ)

17歳のアンジェラ(エマ)が
父・ジョン(デンシック)に性的虐待をされたと警察に訴えた。
捜査を始める刑事・ブルース(イーサン)。

ジョンは罪を認めたが、記憶にないと言う。
彼は元アル中だった。

捜査チームはレインズ教授(シューリス)の協力の下、
回復記憶療法で彼の記憶を呼び起こすが、
その中にネスビット刑事(アーロン)が登場、
彼の関与が疑われる。

更にアンジェラの証言から
悪魔崇拝カルトの関与が疑われるようになった。

家を出ている彼女の兄・ロイ(デヴォン)の記憶も曖昧で、
レインズは退行療法を行うが、
そこで祖母・ローズ(デイル)の
儀式への関与が考えられるようになる。

だがいずれの証拠も発見出来ない。

ブルースは
悪魔崇拝カルトの儀式の悪夢にうなされるようになって行く。

(感想)

実話をもとにした作品。

中盤まではなかなかおぞましく、
クライマックスには
そのおぞましさが
ピークに達するんだろうな、と思って観ていたが…

オチは
実は家族・田舎暮らし・不倫など
自分を取り巻く状況にウンザリしていた
アンジェラの狂言だった
、というもので、
その後回復記憶療法による捜査は廃止され、
「実際にこのようなケースで
悪魔崇拝カルトが摘発されたことはほとんどない」
という
クレジットが出る。

リアリティのある結末が
娯楽映画に向いているとは限らないという例かな、と。
こういう結末ながら、
事実を見せる作品を作ることも意味はあるとは思うけど、
ガッカリはする。

人間の思い込みっていうのは恐ろしいということは
よくわかった。

エマ・ワトソンにはすっかり騙された。
騙されたということは
彼女がいい仕事をしていたということなのだが、
彼女の出演作品選びの基準が良くわからない(笑)

イーサンの熱演も光っていたが、
この作品では評価されないだろうな。

映画リトル・ランナー(2004年)で
主人公を演じていた
アダム・ブッチャーが刑事のひとりで出演。
クレジットを見ないと気づかないくらいの成長(変化)に
時の流れを感じた。

エマのファンはどうぞ。

映画オフィシャル・サイト


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Uzo★mUzo

Author:Uzo★mUzo
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