FC2ブログ

ドゥームズデイ

$Uzo☆mUzo 

監督・脚本 ニール・マーシャル
音楽 タイラー・ベイツ

出演 ローナ・ミトラ、マルコム・マクダウェル、ボブ・ホスキンス、
エイドリアン・レスター、デヴィッド・オハラ、アレクンサンダー・シディグ、
クレイグ・コンウェイ、ダーレン・モーフィット、マイアンナ・バリング

(あらすじ-ほぼネタバレ)

2008年、スコットランドで感染ウィルスが蔓延し、
ひとりの少女が救助された。

政府は壁を作って住民を完全に隔離する。
残された人々に待つのは死のみだった。

2035年、
救助された少女・シンクレア(ローナ)は 
タフな戦士となっていた。

根絶したはずのウィルスが ロンドンで再び姿を現した。

ビル(ボブ)は、首相(アレクサンダー)から
スコットランドに生存者がいること、
生存者がいるということは、ウィルスの抗体があるに違いない、
それを手に入れればロンドンも救える、
その任務に適任なのは誰か?と聞かれ、シンクレアを指名する。

シンクレアをリーダーにしたスペシャリスト・チームが組織された。

シンクレアはカナリス(デヴィッド)から
タイムリミットは48時間、
探す相手はケイン博士(マルコム)と説明される。


スコットランドはもはや無法地帯となっており、
ソル(クレイグ)率いるパンク集団がチームのメンバーたちを
次々に殺していく。
シンクレアも捕らわれるが、脱走し、
同じく捕らわれの身となっていたケインの娘・コーリー(マイアンナ)を救う。
ソルはコーリーの兄だった。


コーリーの話では、ケインは完全に狂っており、
会っても殺されるに違いないと言うが、
生き残ったチームのノートン(エイドリアン)、
スターリング(ダーレン)と共に彼のもとへ向かう。


ロンドンではウィルスに感染した暴漢が政府機関に侵入し、
その返り血を首相が浴びて、隔離される。
失望した首相は自殺。
カナリスは自分をアピールする絶好の機会を得る。


抗体はなかった。
免疫力のある人間が生き残っていただけの話だった。


ケインは人間不信に陥っており、皆は捕らえられる。
彼はコーリーにすら非情な振る舞いを見せ、
シンクレアにはドームでデスマッチをさせる。


牢から抜け出したノートンとスターリングに助けられ、
コーリーと共に逃げるシンクレア。


自動車や携帯電話などを発見し、
カナリスに任務の完了を告げ、救助を要請するシンクレア。
ノートンは命を落とした。


ソルの集団の追撃を交わしながら、
車を走らせ、生きた抗体としてコーリーをカナリスに引き渡すシンクレア。
彼女はそのままスコットランドに留まった。


生家を訪れていたシンクレアをビルが訪ねて来た。
彼女はカナリスの野望を暴く盗聴記録を彼に渡す。


ソルの首を持って、パンク集団を訪れるシンクレア。
今度は彼女が新たなリーダーになろうとしていた。


(感想)

いつも自分が参考にしている映画サイトで、
「色んな映画の良いところを詰め込んだような作品」と批評されていたので、
興味があった。
そんな批評がされる時点で既にB級確定なんだけど(笑)

でも、これ、面白かった。
映画マッドマックス の世界観に近い。

アクション、スプラッター、カーチェイス・・・何でもありで
退屈しない。
最近の映画にしては、とても血生臭いシーンが多い。

こういう怪しい作品には欠かせないベテランのマルコムとボブ。
マルコムはまたも狂った役。
ボブは珍しく善人役だった。
首相役のアレクサンダーは テレビ24 Twenty Four にも出ていた。

ヒロインを演じたローナの顔は自分の好みだった(^O^)
死ぬだろうな、と思ってはいたものの、
いいやつオーラが出ていたエイドリアン演じるノートンが
死んじゃったのは淋しかった。

続編も作れそうな終わり方だったけど、どうなんだろう?

節操のない作品だけど、楽しめることは間違いない。

オフィシャル・サイト
http://www.presidio.co.jp/archive/doomsday/




ドゥームズデイ アンレイテッド・ヴァージョン [DVD]/ローナ・ミトラ,ボブ・ホスキンス,エイドリアン・レスター

¥3,990
Amazon.co.jp

ドゥームズデイ アンレイテッド・ヴァージョン [Blu-ray]/ローナ・ミトラ,ボブ・ホスキンス,エイドリアン・レスター

¥4,935
Amazon.co.jp

サントラ

Doomsday/Various Artists

¥1,828
Amazon.co.jp

ターミネーター4

$Uzo☆mUzo 

監督 マックG
脚本 ジョン・ブランカトー、マイケル・フェリス
音楽 ダニー・エルフマン

出演 クリスチャン・ベイル、サム・ワーシントン、アントン・イェルチン、
ムーン・ブラッドグッド、コモン、ブライズ・ダラス・ハワード、
ジェーン・アレクサンダー、ジェイダグレイス、ヘレナ・ボナム=カーター

(あらすじ-ほぼネタバレ)

2018年。
「審判の日」を生き延びた人間たちは抵抗軍を組織し、
過去にさかのぼって、スカイネット率いる機械軍と闘い続けていた。
ジョン・コナー(クリスチャン)もその1人。

死刑囚だったマーカス(サム)が
15年ぶりに目覚める。
2003年、彼は末期癌だったセレナ博士(ヘレナ)の研究のために献体していた。

彼は、カイル(アントン)とスター(ジェイダグレイス)と知り合い、
現在の情勢を知る。
彼らはこの地域で たった2人の抵抗軍だった。

ジョンの通信を聞いた彼らは、
抵抗軍の基地へ向かうが、その途中
機械軍に襲われ、カイルとスターは連れ去られてしまった。

マーカスはブレア(ムーン)と言う抵抗軍のメンバーと知り合い、
基地へ向かうが、途中で地雷を踏んでしまう。


そして、自分が機械化されていることを知る。

機械であるマーカスのことを信用出来ないジョンは
彼を拘束するが、ブレアは彼を逃がす。


機械軍の基地へ潜入して
カイルとスターを救うことをジョンに約束するマーカス。
彼は、自分がなぜこんなふうにされたのかも知りたかったのだ。


ジョンにとって、カイルに何かがあっては困るのだ。
なぜならカイルは将来自分の父親になる少年だったからである。


機械軍へ潜入し、自分がセレナによって
スカイネット最強のターミネーターの標本として手術されたことを知った
マーカスは、チップを外し、人間として機械と戦う。


そこへジョンもやって来て、カイルを救い出すが、
致命傷になる怪我を負う。


マーカスは未来のために、自分の心臓をジョンに提供するのだった。

(感想)

1~3までも観ていたが、2が一番印象的で、3については何も覚えていない。
あまり期待していなかったんだけど、
これが面白かった。
クリスチャンとサムの共演、っていうことにも興味を惹かれたけど。

で、これはサムがメインだった。
彼は性別年齢問わず、誰でも好感が持てる俳優だと思う。
普通の気の良い兄ちゃん、って感じが魅力だ。
ハリウッドでは 古くはチャールトン・へストン、一時期のケヴィン・コスナー、
ハリソン・フォードなど、その時代その時代で、
アメリカ人として理想的な男性像を投影するスターを生み出しているけど、
現在は彼なんだと思う。
映画アバター や 映画タイタンの戦い といった大作に続けざまに主演している彼の
飛躍のきっかけになったのがこの作品で、確かに強い印象を残していた。

クリスチャンのほうは、映画バットマン ビギンズ でもそう感じたけど、
もともと静のイメージな人だから、地味だった。

ラッパーのコモン(びっくり\(゜□゜)/)、
映画マンダレイ のブライズ、
映画アリス・イン・ワンダーランド同様、キレた役だったヘレナ なども出演していた。

迫力のあるアクション・シーンの連続で、飽きなかった。

これ、時空の自由も効くし
いくらでも続きそうだな。


オフィシャル・サイト
http://bd-dvd.sonypictures.jp/terminatorsalvation/




ターミネーター4 コレクターズ・エディション [DVD]/アントン・イェルチン,クリスチャン・ベイル,ムーン・ブラッドグッド

¥1,980
Amazon.co.jp

ターミネーター4 スペシャル・エディション [Blu-ray]/クリスチャン・ベイル,サム・ワーシントン,アントン・イェルチン

¥2,500
Amazon.co.jp

サントラ

ターミネーター4/サントラ

¥2,580
Amazon.co.jp


天使と悪魔

$Uzo☆mUzo 

監督 ロン・ハワード
脚本 デヴィッド・コープ、アキヴァ・ゴールズマン
音楽 ハンス・ジマー

出演 トム・ハンクス、ユアン・マクレガー、アイェレット・ゾラー、
ステラン・スカルスガルド、ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ、
アーミン・ミューラー=スタール、ニコライ・リー・ロス

(あらすじ)

ラングドン教授(トム)は、ヴァチカンから調査の協力を乞われる。

次期教皇の最有力候補の枢機卿4人が誘拐され、
投票式のコンクラーベの日に、1時間ごとに殺害する、と
秘密結社イルミナティが予告してきたのだ。

イルミナティは科学者を中心に組織されていたが、
ヴァチカンの激しい弾圧で消滅したはずだった。

また、ヴェトラ(アイェレット)が研究していた恐るべき破壊力を持つ
反物質も盗み、ヴァチカン全体を爆破しようとしていた。

2人は協力して事件解決に乗り出す。

(感想)

シリーズ前作「ダ・ヴィンチ・コード」は観ていないけど、楽しめた。

書物から謎解きをして行く、
こういうノリが元々好き。

金田一耕助シリーズや、
明智小五郎シリーズのような、
殺人美学に乗っ取った殺害を繰り広げる。
キーワードは土、火、空気、水。
(上記のシリーズと同じように、何人かは死なないと解決しない(^▽^;))
ヴァチカンの雰囲気が 謎めいた感じを深める。
(・・・犯人は、すぐわかるけど(;^_^A)

だけど、スリルがあって、ダイナミックな映像で、
「ああ、映画を観てる!」っていうように
気分が高揚する作品だった。

自分はステラン・スカルスガルドのファン。
映画奇跡の海 とか 
映画ドッグヴィル とか 
映画マンマ・ミーアに出ていて、役柄が幅広い実力派。

ユアン・マクレガーも好きで、
出演者に彼の名前があると、「観てみようかな」と思う。
出演作にハズレが少ない。

トム・ハンクスは あまり興味がなくて
観たのは 映画キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン 以来だった。
だけどこのシリーズは面白いことがわかったので、
観続けたいと思う。

監督のロンは 堅実な演出をするひとで、
映画シンデレラ・マン が印象深い。
安心して観られる作品を作る人。

オフィシャル・サイト
http://bd-dvd.sonypictures.jp/angelsanddemons/




天使と悪魔 コレクターズ・エディション [DVD]/ユアン・マクレガー,ステラン・スカルスガルド,アイェレット・ゾラー

¥1,980
Amazon.co.jp

天使と悪魔 スペシャル・エディション(1枚組) [Blu-ray]/ユアン・マクレガー,トム・ハンクス,ステラン・スカルスガルド

¥2,500
Amazon.co.jp

天使と悪魔 オリジナル・サウンドトラック/サントラ

¥2,520
Amazon.co.jp


ダレン・シャン

darenshan.jpg


監督 ポール・ワッツ
脚本 ポール・ワッツ、ブライアン・ヘルゲランド
音楽 スティーヴン・トラスク

出演 クリス・マッソグリア、ジョシュ・ハッチャーソン、ジョン・C・ライリー、
渡辺謙、ウィレム・デフォー、マイケル・サーヴェリス、ジェシカ・カールソン、
レイ・スティーヴンソン

(あらすじ)

ダレン・シャン(クリス)は16歳。
問題児の親友・スティーブ(ジョシュ)と見世物小屋
「シルク・ド・フリーク」(団長がミスター・トール=渡辺謙)に行く。

蜘蛛マニアだったダレンは、
ヴァンパイアのクレプスリー(ジョン)の楽屋からこっそり毒蜘蛛を盗んでしまう。
隠れている最中に、吸血鬼マニアのスティーブが
ガブナー(ウィレム)と語らっていたクレプスリーに
「自分を吸血鬼にして欲しい」と頼みに来ていたが、断られていた。

その蜘蛛に噛まれて昏睡状態になったスティーブを救う解毒剤を得るために、
クレプスリーを再訪したダレンは、交換条件を出された。
それは、ハーフ・ヴァンパイアになって彼の助手になること。
彼は親友のためにその条件を飲んだ。

仮死状態で棺に入り、葬式をした後、クレプスリーに棺桶から出されて
「シルク・ド・フリーク」で暮らし始めるダレン。
クレプスリーはハーフ・ヴァンパイアとしての処世術を彼に教えるが、
人間らしさを失いたくないダレンは、人間の血を吸うことはしなかった。

そんな彼をミスター・タイニー(マイケル)率いる
バンパニーズ(邪悪な吸血鬼集団)のマーロック(レイ)が狙う。

スティーブは、
バンパニーズのリーダーになってしまった。

バンパニーズによって、仲良くなっていたモンキー・ガールの
レベッカ(ジェシカ)や、家族を誘拐されたダレンは、
彼らと闘おうとするものの、人間の血を吸っていないので 力が出ない。
「レベッカを殺せば家族を解放する」と言うスティーブ。
彼はダレンを逆恨みしていた。

「大事なのは人間らしい心を持ち続けることだ」とレベッカに言われ、
彼女に勧められるまま、彼女の血を吸ったダレンは、
スティーブと闘うが-。

(感想)

アメリカの児童文学の映画化。

カチンコハリー・ポッター が児童文学の映像化として
いかに優れているか、良くわかった。

吸血鬼好きですね、アメリカは。
カチンコトワイライト シリーズ や、
故コリー・ハイムやコリー・フェルドマンが出ていた
カチンコロスト・ボーイを 思い出した。
10代中盤あたりをターゲットにした映画。

カチンコシカゴ の ジョン・C・ライリー、
カチンコスパイダーマン の ウィレム・デフォーとか
おなじみ渡辺謙 など知った顔が フリーク役で出て来て 
わりと面白かった。
でも 話の内容は薄っぺらい。

きっと続編を作るつもりなんだろうが、
主役のクリスのジョシュのアイドル的人気にも依ると思うけど・・・
どうなのかな?

音楽は良かった。

オフィシャル・サイト
http://darren-shan.com/



ダレン・シャン~若きバンパイアと奇怪なサーカス~ [DVD]/ジョシュ・ハッチャーソン,パトリック・フュジット,サルマ・ハエック

¥3,990
Amazon.co.jp

サントラ

オリジナル・サウンドトラック「ダレン・シャン」/サントラ

¥2,625
Amazon.co.jp


第9地区

$Uzo☆mUzo 

監督 ニール・ブロンカンプ
脚本 ニール・ブロンカンプ、テリー・タッチェル
音楽 クリントン・ショーター

出演 シャールト・コプリー、デヴィッド・ジェームズ、ヴァネッサ・ハイウッド

(あらすじ)

南アフリカ・ヨハネスブルグ上空に巨大宇宙船が故障で漂着した。
渋々エイリアンたちを難民として受け入れて20年が経ち、
彼らとの共同居住区「第9地区」は今やスラム化してしまった。

エイリアンたちは蔑視的に「エビ」と呼ばれていた。
エイリアンが所持していた武器はエイリアンにしか使えない物で、
第9地区に住むナイジェリア・マフィアたちは
エイリアンの肉を食べればその力がつく、と信じ、食していたりした。

地域住民の怒りが爆発寸前になり、国家機関MNUは
エイリアンたちを新たな難民キャンプへ強制移住させることにする。
プロジェクトの責任者・ヴィカス(シャールト)は、軍を伴い、
立ち退きの通達をして廻るが、
その最中にエイリアンのジョンソンが所持していた謎の液体を浴びてしまった。

やがてヴィカスの体は変化を始め、彼の手はエイリアンの手になっていった。
ヴィカスは研究材料にされる。
エイリアンになりつつあったヴィカスは エイリアンの武器が使えるようになっていた。
生体解剖されそうになったヴィカスは逃げ出すが、行く先は第9地区しかなかった。

ジョンソンから、自分たちにはここを立ち去って宇宙に帰る準備があったこと、
それにはヴィカスが没収し、研究所に保管されている液体が必要なこと、
そうすれば彼の体を元に戻せることを聞いたヴィカスは、
ナイジェリア・マフィアから武器を奪い、
ジョンソンと共に研究所から液体を奪取するが・・・。

(感想)

アカデミー作品賞にノミネートされていたので、
移民や異人種の差別をエイリアンという形を借りて描いた真面目な作品、
かと思っていたがそうではなく、B級娯楽作品、って感じ。
でもアパルトヘイトを思わせる設定ではある。
わりとスプラッターで、グロテスク。
起承転結がきちんとしていて、ラストもほんのり温かい?
良く出来ていて、面白かった。

エビも暴力的ではあるんだけど、人間が酷いヤツばかりで・・・。
有り得ないことでもないだろうな。

シャールトのほぼ独壇場なんだけど、凄く良かったと思う。
嫌な役なので、彼が不幸になっていくサマを観ても
同情出来ないけど。

エンディング・テーマが悲しく、深く絶望感が漂う感じで、
印象深い。

オフィシャル・サイト
http://d-9.gaga.ne.jp/




第9地区 Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)/シャールト・コプリー,デヴィッド・ジェームズ,ジェイソン・コープ

¥3,980
Amazon.co.jp

プロフィール

Uzo★mUzo

Author:Uzo★mUzo
文章を書く仕事がしてみたいです。
オファー、よろしくお願いします
m(_ _)m

クリック、よろしくお願いします↓




最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる