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クワイエット・プレイス



原題:A Quiet Place

映画2018/09/28

監督・脚本 ジョン・クラシンスキー
原案・脚本 スコット・ベック、ブライアン・ウッズ 
音楽 マルコ・ベルトラミ

出演 エミリー・ブラント、ジョン・クラシンスキー、
ミリセント・シモンズ、ノア・ジュープ、
ケイド・ウッドウォード、レオン・ラッサム

(あらすじ)

2020年、
宇宙からやって来た怪物に世界中が脅かされていた。
その怪物は音に反応してやって来て人間を食い散らかすため、
人々は無音の生活を強いられていた。

リー(ジョン)、イヴリン(エミリー)夫妻と、
聾唖の長女・リーガン(ミリセント)、
長男・マーカス(ノア)、次女・ビュー(ケイド)のアボット一家は
そんな中を生き延びていたが、
物資調達の帰り道にリーガンがあげたおもちゃで
ビューが音を出してしまい、犠牲となってしまった。

1年後。
イヴリンは妊娠していた。
リーガンはビューの死を自責し、
家族の中で疎外感を感じ、リーとの関係は険悪になっていた。
リーは彼女のために補聴器を作り続けていたが、成功しない。
彼は怪物の生態について調査をしていた。

リーとマーカスは釣りに行き、久々に声を出して話す。
そこでマーカスから
リーガンがビューの死に責任を感じ、
リーから嫌われていると感じていることを聞くリー。
彼女に愛してると言って欲しいと言われる。
2人は帰り道に
妻を怪物に殺され、
自身も大声を出して
怪物に殺されて自殺する老人(レオン)と遭遇した。

リーガンも釣りに同行したがったが、
妊娠中の母を気遣うように言われた。
彼女はビューの墓にやって来た。

そんな中、家にひとりいて産気づいたイヴリン。
釘を踏み、物を落として大きな音を出した彼女に怪物が迫って来た…

(感想)

この作品、たった2年後の設定。
日本はオリンピックなうのはず。
おそろしや。

夫のジョンが監督・共演し、
妻のエミリー(好き)が主演している作品。
この夫婦のコラボは
この先楽しみだと思える出来。

映画ドント・ブリーズ を
思い出させるアイデアだけどね。

だけどこちらには
ホームドラマのエッセンスがあって
よりプロらしさを感じる出来になっている。

音を出さないでいることが
どれだけストレスがかかるか、って描写をしながら、
だけど
そんな状況でも子作りをする夫婦…ってところには
突っ込まない。
仲良くてなにより。

お父さんの思い、
お母さんの思い、
特にリーガンの思いに心を馳せると
ホラーであることに留まらずに
苦い味わいのある悲しさが感じられる。

リーガンを演じたミリセントの
感情を溜め込んでいる感じが
生々しく痛々しくてとても印象的。
彼女は実際に聾唖だそうだが、
彼女の存在が
この作品の成功に大きく貢献している。

体を張って家族を守り、
頭を使って
家族の未来を救う結果につなげ、
それが娘に通じたお父さん。
父親としては本望だったろうが、
出来れば全員に助かって欲しかったな
…淋しい。

映画オフィシャル・サイト



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A Quiet Place (Original Motion Picture Soundtrack)A Quiet Place (Original Motion Picture Soundtrack)
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