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ヒューマン・ハンター

ポスタ

原題:The Humanity Bureau

映画2018/03/03

監督 ロブ・キング
脚本 デイヴ・シュルツ
音楽 トッド・ブライアントン

出演 ニコラス・ケイジ、サラ・リンド、
ジェイコブ・デイヴィーズ、ヒュー・ディロン、
カート・マックス・ルンテ、ローン・カーディナル

(あらすじ)

2030年、人類は
資源の枯渇・食糧問題で
文明崩壊の危機にあった。

アメリカは国家を維持するために
徹底した管理社会となっていた。

人民省調査官のノア・クロス(ニコラス)の任務は、
社会に不要と判断された排除対象者を
「ニュー・エデン」と呼ばれる
収容地区に強制移住させること。

彼はレイチェル(サラ)と
その息子・ルーカス(ジェイコブ)を
移住させることになる。

翌日にルーカスが
音楽発表会を控えていることを知った彼は
猶予を与えることにする。
友人で上司でもあるアダム(ヒュー)は
しぶしぶ納得。

そんな時、
彼は強制移住の真実を知ってしまう。

彼は母子と共に
国境に近いカナダの湖へ逃亡することにする。

(感想)

カナダの映画。

Never Surrender ってキーワードが出て来るんだけど、
1985年に
Corey Hartっていうカナダのイケメン歌手が
同名の歌を歌ってた。
現在どうしてるんだろう?ってネットで調べてみたら、
微妙な老け方をしていた。
この映画と全然関係ないけどね(笑)

原題の意味は「人民省」。

この邦題は良くない。
安っぽいし、
ピーターの「人間狩り」を思い起こさせる(笑)
ニコラスはここ数年
このタッチの作品への出演が連続しているが
オスカー俳優として良いのだろうか?という疑問は既に消え、
もう「ニコラス主演作はこんな感じ」という
イメージが定着しちゃった感あり。

全体的に90年代の作品を思わせるタッチ。
四十路はノスタルジーを感じる。

B級中のB級作品だが、
そのままの政策でいくと
こんなふうになることも有り得るよ…的な
アメリカへの皮肉やメッセージが
感じられなくもない。
最初の対象者として、
トランプ大統領と会食もしたことがあるジジイが登場するのにも
それを感じる。

その後-

「ニュー・エデン」に行った者は
殺されていた。

実はルーカスはノアの息子
あまりの飢餓で食人もまかり通っていた中、
ルーカスの母親は
隣人だった
レイチェルに彼を売った
だが彼女は彼があまりにかわいかったので
自分の息子として育てて
いたのだ。

ということがわかる。

ノアとレイチェルはアダムに殺されてしまうが
ノアが遺してルーカスに託した
真相を語るメッセージを見た国民たちによって
暴動・革命が起こる- という流れになる。

わかりやすいし、
意外とそれなりにおもしろかった。

が、ソフトで観ればいいかな。

映画オフィシャル・サイト


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