シェイプ・オブ・ウォーター

ポスタ

原題:The Shape of Water

映画2018/03/01

監督・原案・脚本 ギレルモ・デル・トロ
音楽 アレクサンドル・デスプラ

出演 サリー・ホーキンス、マイケル・シャノン、
オクタヴィア・スペンサー、リチャード・ジェンキンス、
ダグ・ジョーンズ、マイケル・スタールバーグ、
ローレン・リー・スミス、ニック・サーシー、
デヴィッド・ヒューレット、モーガン・ケリー、
アレグラ・フルトン

(あらすじ)

1962年、
イライザ(サリー)は政府の研究施設で
清掃の仕事をしている。
首筋に傷があり、口が利けない。
ふれあいを求めて
身悶える日々を送っている。

隣人の画家・ギルズ(リチャード)と
同僚のゼルダ(オクタヴィア)は彼女に親切だった。

ある日、研究所に半魚人(ダグ)が送られて来る。
管理するストリックランド(マイケル)は冷酷な男で、
指を千切られてしまった。

だがイライザは半魚人と意思疎通が出来た。

その様子を見たホッフステットラー(マイケル)。
実は彼には秘密があった。

半魚人の命が危険であることを知ったイライザは
彼を逃がそうと決意する。

(感想)

今年度アカデミー賞最多ノミネート作品。

トロの監督作品だし、
サリーのファンなので期待して観賞。

昔はこういう話は子供が主人公だったよな、
大人の精神が幼稚化したのだろうか?
高齢化になって
中年になっても
幼さが許容されるようになったのだろうか?なんて
思いながら観ていた。

大人向けの童話の趣。

トロ作品は意外と残酷なシーンが多いが、
今作は加えて
中年女性がヒロインなので
性的な要素を外せなかったのか、
メルヘンチックな話だが、
子供には見せられない
直接的なエロティック・シーンも多い。
全体的に根底にセックスの匂いが漂っている。

ギルズの
シリアルとオナニーの関連性のセリフに笑う。

サリーは美人ではないのだが、
今作のヒロインではそこが効果的だった。
彼女は演技派だが
今作でも体当たりで良い仕事をしている。

彼女をはじめ、
マイケル、オクタヴィア、リチャードも好演。
オクタヴィアは彼女の十八番の役柄である
-口は悪いが人情家-の集大成のような演技をしている。

もしこの作品がオスカーの作品賞を受賞したとしたら、
自分が感じた大人の幼稚性が世間から公認されたようで
ちょっと抵抗を感じる。

自分としては
映画パンズ・ラビリンス(2006年)のほうが衝撃的だったし、
いい映画だったと思った。

映画オフィシャル・サイト



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