越路吹雪物語 第5週



テレビ2018/01/08-

脚本 龍居由佳里
演出 藤田明二、今井和久
音楽 森英治、S.E.N.S. Company
ナレーター 真矢ミキ

出演

河野美保子(コーちゃん・越路吹雪)/瀧本美織

岩谷時子/木南晴夏

加治信子(オカジ・乙羽信子)/咲妃みゆ
旭爪明子(ツメ・月丘夢路)/早織
高城幸子(タカちゃん・天代麗)/音月桂
松尾セツ/中川知香
中川慶子(淡島千景)/花乃まりあ
森山淑子(久慈あさみ)/七木奏音
上野悠子(南悠子)/田中珠里

岩谷秋子/原日出子

武藤大介/加治将樹

大塚弥一/宇梶剛士
田宮守/山口翔悟
庄司義男/駿河太郎

内田信人(出版部長)/河西健司
平山文章(編集長)/飯田基祐
森継男/崎本大海

第5週
♪主題歌
ろくでなし/
瀧本美織

戦況下にある日本。

大きな役に着いた美保子だったが
外国を舞台にした作品だったために
公演が中止になってしまい、「その他大勢」に。

信子や明子には若いファンがつくようになっていたが
美保子はおばさんに人気。
ファンに貰ったサンドイッチを
編集部室で食べる一同。



八重子から葉書が届いた。
セツの兄は兵隊になって満州近辺に行き、
素敵なところらしいと聞く美保子。



美保子と幸子は時子の家で本を借りる。
幸子は美保子のことを時子に頼む。

「歌劇」の休刊が決まった。
劇団員は慰問が増えるようになった。
行きつけの食堂は食糧不足で量が減り、
早めの店仕舞いをするようになった。

秋子と共に時子の帰りを岩谷邸で待つ美保子。

その頃時子は読者に休刊を知らせる手紙を書いていた。
時子は編集長に手腕を褒められた。

帰り道、屋台で男に絡まれる森を見かける時子。
思わず兄妹のふりをして近づき、
その後2人で飲んで酩酊して眠ってしまう。



実は森は徴兵検査で丙種合格なので戦地に行くことはなく、
それに悔しい思いをしていたのだった。
時子をおぶって送って来た森。

翌朝、秋子を「母ちゃん」と呼んで
すっかり慕う美保子にからかわれる時子。
出勤し、森には厳しいながらも
思いやった言葉をかけられる。

食糧不足は進んでいたが
戦局が日本優勢で盛んになっている中、
美保子たちの2年後輩で
期待の新人である「三羽烏」の
慶子、淑子、悠子が歌劇団に入って来る。





3人は美保子を慕う。

3人の初舞台で
美保子は演出家・田宮の指示で浪曲を歌い
ファンレターが急増する。



日本の快進撃が伝えられる中、
セツの兄は戦死、
宝塚の若いスタッフもどんどん召集されて行く。
しかし実際には日本は苦境に立っていた。

八重子からは妊娠の知らせが届く。

時子は最近の美保子の輝きを絶賛する文章を書き、
余白には自作の詩を書くようになる。

作家・庄司のデビュー作で
美保子が主役を演じることになる。
慶子は庄司の美保子への愛を感じる。



役柄の影響か、
美保子が大介との幼い日の吹雪事件の夢を見た日、
東京の大学生になっていた大介が舞台を観に来る。



召集令状が来たのだ。
それまでは大学生は入隊を猶予されていたのだが、
戦力不足でそれが解除されたのだ。

一年半後。



明子は退団して映画女優になっていた。

全国の劇場が封鎖されるようになり、
宝塚劇場は海軍に明け渡されることになった。



時子たちは記録のフィルムを倉庫にしまう。

移動の中、庄司は美保子に
またいつか美保子に宛てた台本を書くことを約束した。



昭和19年。
あちこちに分散した宝塚のスタッフ。
団員たちは全国を慰問していた。

美保子は庄司に「ナポレオンの宝石」という脚本を渡されるが、



彼がまず時子に見せていたことに立腹する。



彼は美保子をよく知る時子の意見を聞いただけなのだが。

戦況は優勢と伝えらえていたが
実際は苦戦しており、
国民には更なる苦労が強いられていた。

食堂も「すみれ」も閉店し、
一年だったはずの劇場の封鎖が
更に一年延ばされた。



神戸と東京は空襲に遭った。
次々と辞めて行くスタッフたち。

庄司と美保子の仲は
団員たちの明るい話題になっていた。



空襲は全国に広がって行った。

庄司の実家は静岡で旅館を経営していたが、
父の具合が悪くなり、帰ることになった。
彼は美保子にプロポーズする。



♪ろくでなし/越路吹雪


(感想)

コーちゃんとは
「阿修羅のごとく」(1979年・NHK)の母・ふじ役や
「おしん」(1983年・NHK)の祖母・なか役のの大路三千緒(ミッちゃん)、
-オカジのおばあちゃん役だったわけか(笑)-
東郷晴子(ハコちゃん)も同期だとわかった。
凄いメンツ。

淡島千景(おけいちゃん)登場。





このドラマはキャスティングが上手いと思うけど、
面差しが似ている人を選ぶなぁとまた感心。

淡島さんは
きちんとしているおばさんって印象で好きだったな。
「台所太平記」(1963年・東宝/豊田四郎監督)では
おけいちゃんが奥様、
オカジが若い女中を演じていた。

久慈あさみ(ヨッタン)は詳しくないけど、
日テレの2時間ドラマに寝たきり老人役で出演して、
入浴シーンが話題になっていた記憶がある。
当時は高齢化社会が始まる前だったので
衝撃的だったのだ。

戦局の取り入れ方がとても自然で、
美保子と大介の食堂のシーンは
反戦についての供述は何もないのだが、それを強く感じた。



涙が出そうになった。

テレビやすらぎの郷 の登場人物関連のポスターを登場させる
遊び心に笑う。







知らない人のために言うと、
九条摂子も大村柳次郎も
実在の俳優ではないですから(笑) 

普通に常識的な役柄の宇梶が新鮮。

駿河太郎はお父さんに似なくて良かったね。
今までは影が薄かったけど今回は印象に残る。
スタイルも良くなくて、
もっさりしている点は
あまりにこざっぱりして現実味のない男優が増えている中で
いい持ち味になると思う。

テレビオフィシャル・サイト

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