デヴィッド・リンチ:アートライフ

ポスタ

原題:David Lynch:The Art Life

映画2018/01/27

監督 ジョン・グェン、リック・バーンズ、
オリヴィア・ニーアガート=ホルム
音楽 ジョナサン・ベンタ

出演 デヴィッド・リンチ

(感想)

カチンコエレファントマン(1980年)
テレビツイン・ピークス(1990年~) などの
鬼才・デヴィッド・リンチ監督が、
自身の出生から
長編デビュー作
カチンコイレイザー・ヘッド(1976年)までの半生を、
自身のアート作品をバックに語る。

リンチに興味のない人にとっては退屈な映画なのでは?と
思いながら観ていたが、
多分そんなことはないと思う。
彼のアートに目が惹かれるから。
それに、いつまでも厨二的なところに
共感を覚える輩は近頃多そうだし。

彼の作品や語られる感性を目にすると、
芸術家は
持って生まれたものがある人がなるんだな、と。
それがよくわかる。
自分にはこういう世界観やセンスは
生まれてから一度も持っていないし、
周囲にもいない。

彼が虫や果物が腐敗していく様子を観察する姿を知って
父親が「お前は子供を作らないほうがいい」と言ったエピソード、
大概の親は
父親がその言葉を発した気持ちが理解出来るだろうが、
-実は真理を見極めるためには必要な観察ではあると思う-
この息子は「キチガイ」ではなく「変わり者」だった。
なぜなら成功したから。
変わり者に賛同する人は意外に多い。良かった(笑)
その直後に、恋人の妊娠がわかるのが可笑しい。

自分に確信や自信が持てない人が観たら、
案外励まされるかも知れない。
丁寧な作り方にも好感が持てた。

映画オフィシャル・サイト



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