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ゴーン・ガール

ポスタ

映画2014/12/12

監督 デヴィッド・フィンチャー
原作・脚本 ギリアン・フリン
音楽 トレント・レズナー、アッティカス・ロス

出演 ベン・アフレック、ロザムンド・パイク、キャリー・クーン、
ニール・パトリック・ハリス、タイラー・ペリー、キム・ディケンズ、
パトリック・フュジット、エミリー・ラタイコウスキー、
スクート・マクネイリー、ボイド・ホルブルック、ミッシー・パイル、
セーラ・ウォード、キャスリーン・ローズ・パーキンス、ローラ・カーク、
ケイシー・ウィルソン、デヴィッド・クレンノン、リサ・バネス、
レオナルド・ケリー=ヤング、シド・ストリットマター

(あらすじ)

5回目の結婚記念日、
ニック(ベン)は妻・エイミー(ロザムンド)に辟易していることを
双子の妹でバーの共同経営者であるマーゴ(キャリー)に愚痴っていた。

隣人から連絡があって帰宅すると
エイミーの姿はなく、家には争った痕跡があった。

警察に連絡するニックだったが
金銭面で彼が疑われるような事実が目立ち、
テレビでは無責任な発言が繰り返されるようになり、
家から血液反応が出たことで、妻殺しの容疑がかかるようになる。
このままでは死刑も免れない。

ニックはエイミーが自分を陥れたことに気がつき、
離婚裁判で有名な弁護士・ボルト(タイラー)を雇用したものの、
浮気相手のアンディ(エミリー)が記者会見を開いてしまい、
その後テレビのインタビューでイメージアップを図ろうとしたが、
マーゴまでもが疑われることになってしまった。


エイミーは彼との結婚生活に失望しており、
自分がニックに殺されたことにして新しい人生を生きようとしていた。


しかし潜伏中に強盗に金を奪われてしまい、
彼女は自分に20年来の思いを寄せている
ストーカーの資産家・デジー(ニール)を利用する。


テレビでのニックの様子を見て心変わりしたエイミーはデジーを殺し、
自分が誘拐・監禁されたように見せかけてニックの元に戻った。


捜査していたボニー刑事(キム)はエイミーの様子を不審に思うが、
事件は解決と見なされた。


真実を知ったニックは離婚を望むが、
彼女は人工授精によって彼の子供を妊娠していた。


子供に対する責任を感じたニックはマーゴに反対されるも
結婚生活を続けることを決める。


(感想)

男ではここまで書けないね。
デートでは見ないほうがいいかも(笑)

うーーーーーん、
怖い。

女から観たらブラック・コメディーかも知れない(笑)

結婚の重みを
極端に
シニカルに描いたサイコ・スリラー作品。

男の結婚観はそれほど変わっていなんだろうけど、
女の結婚観がとても合理的になったことを象徴している。

「結婚は家族同士のもの」
「結婚生活を長続きさせる秘訣は諦めること」
「結婚は人生の墓場」
なんて日頃ちょくちょく聞くフレーズが
全部当てはまっちゃっている。

キャッチコピーは
完全に詐欺(笑)


ベンが適役。
典型的なアメリカ男って感じだから。
-オツムと下半身が軽そうなところも含めて(笑)
賢い男はこんな疲れそうな女と結婚しようとは思わないはず。

奥さん役のロザムンドも
こういう役が似合う人。

この奥さんは殺人犯なわけで、
完全なキチガイではあるけれど、
最近は「猟奇的」「被虐的」なことが静かに浸透している関係が多そうだし、
それほど非現実的でもないような気がした。
フィンチャーが淡々と撮っているのが功を奏している。

そのフィンチャーにまたまた採用された
レズナー&ロスの音楽がとてもハマっていた。

男にとっては全く楽しくはない映画だけど
面白かった。

結婚を控えている方、
いま一度考えてみましょう、

なぜ、自分たちは結婚するのだろう?

と。


なんてね(笑)

映画オフィシャル・サイト



Gone Girl/Trent & Atticus Ross Reznor

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