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人生ブラボー!

ポスタ

監督・脚本 ケン・スコット
脚本 マルタン・ブティ
音楽 ダヴィド・ラフレシェ

出演 パトリック・ユアール、アントワーヌ・ベルトラン、
ジュエリー・ル・ブルトン、イゴール・オヴァディ、
ドミンク・フィリー、マーク・ベランジェ、デヴィッド・マイケル

(あらすじ)

ダヴィッド(パトリック)は42歳。

2人の兄(ドミンクとマーク)と共に
父(イゴール)の精肉店に勤めているが
借金に追われていた。

恋人の婦警・ヴァレリー(ジュエリー)から妊娠を告げられるが
頼りない彼に彼女はサジを投げていた。

彼はかつて「スターバック」という名前で
693回の精子提供を行っており、
533人の子供の父親だと告げられ
そのうちの142人が
身元開示の裁判を起こそうとしている事を知らされる。

世間はスターバックに興味津々となり、
その評判は芳しくない。


親友である弁護士(アントワーヌ)に相談した彼だったが
そのうちのひとりが有名サッカーチームの選手だと知り、
身元を隠して子供たちに会うようになる。


薬物中毒になっている娘、
スターを夢見てウェイターをしている息子、
ストリート・ミュージシャン、ゲイ、
プールの監視員、観光名所のガイド、障害児・・・


彼の正体を知ったそのうちのひとり、
デヴィッド(デヴィッド)を居候させるダヴィッド。


ヴァレリーとの結婚話を進めながら、
ダヴィッドの手引きで子供たちとのキャンプも楽しむダヴィッド。


彼らの姿を見て父性に目覚め、
きちんと生きようと決めたダヴィッドは名乗りをあげようとするが
借金取りが父親に危害を加えたことを知り、
病院を逆告訴して金を得ることにする。


裁判には勝利したものの悔いが残る彼は
父に真相を話して同意を得て名乗りをあげた。


ヴァレリーは男の子を出産、
彼は彼女にプロポーズをし、自分がスターバックだと打ち明ける。
初めは怒る彼女だったが、彼の真摯な態度にそれを受け入れた。


病院には子供たちが弟の誕生を祝いにやって来た。

(感想)

なんとなく結末がわかるような原題と
ポスターだったんだけど
主人公が自分と同じ歳なので
関心を惹かれた。

やっぱり思っていたような結末とトーンだったんだけど
見終わった後にとてもいい気分になれた。

色々な映画祭で「観客賞」を受賞したらしいけど
それも納得だった。

現実離れしているとか、そんなこと
どうでもいいんだと思う。

殺伐とした現在、
こういう映画を観たい人は多いのかも知れない。
純粋に優しくて清々しい気分になりたいし、
誰かを愛しく感じたいんだよね。

人生も半分を過ぎると
自分が生きていた証が欲しくなったりしてくる。
そのわかりやすい最たる象徴が子供だったりするわけで・・・

今年42歳になる自分にはとてもツボだった。

凄く気に入った作品。

主人公の
「男の能力」を無駄遣いしなかった姿勢に感心(笑)

おすすめ。

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