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キック・オーバー

キック・オーバー

監督・脚本 エイドリアン・グランバーグ
脚本 メル・ギブソン、ステイシー・ペルスキー
音楽 アントニオ・ピント

出演 メル・ギブソン、ケヴィン・ヘルナンデス、ダニエル・ヒメネス・カチョ、
ドロレス・エレディア、ピーター・ストーメア、ディーン・ノリス、ボブ・ガントン、
ピーター・ゲレッティ、スコット・コーエン、ロベルト・ソサ、ジーザス・オコア、
マリオ・サラゴサ、テノッチ・ウエルタ・メヒア、フェルナンド・ベセリル、
アーロン・コーヘン、パトリック・ボーショー、ステファニー・レメリン、
デニス・ゴッセット、トム・スカンリー、テノク・フレタ

(あらすじ)

マフィアのフランク(ストーメア)から大金を強奪したドライバー(メル)だったが
逃走に失敗し、仲間は死亡。
自分は逮捕され、メキシコの「エル・プエブリード」という刑務所に入れられる。
強奪した金は彼を逮捕した刑事たちが横取りした。

この刑務所は地元警察と悪徳所長とマフィアが手を組んでおり、
金があれば脱獄以外は何でもアリの場所だった。

あの手この手で金を手に入れるドライバー。

ここでは受刑者の家族も暮らしており、
ドライバーは母(ドロレス)と暮らす少年・キッド(ケヴィン)と知り合う。
彼はマフィアのハビ(ダニエル)から特別待遇を受けていたが
それは臓器移植を必要とする彼の兄・カルカス(ジーザス)と
適合する臓器の持ち主だったからだった。
キッドの父はハビに殺されており、彼は復讐を決意していた。


ドライバーは脱獄し、金を奪い返し、母子を救おうと奔走する。

欲を出した彼の弁護士や、金を強奪したことがバレた刑事たち、
真相を知ったフランクも介入してくる。


ドライバーはハビに金の在処を教え、行方を探すフランクの部下に横取りさせ、
それをカフマン(ボブ)に持ちかけたニセ商談を通して奪うのだった。


遂にキッドの臓器提供の手術が行われることになり、母は彼を匿う。
拷問を受けながらも絶対に居所を吐かなかったが
キッドは皆の前に現われ、自分の体を切りつけた。


緊急に始まった移植手術、
ドライバーは刑務所に潜入し、医師(パトリック)や看護婦の協力で
母子を救い出し、国境を越えて3人で暮らすのだった。


(感想)

邦題が安っぽい。
原題はGet The Gringo(アメリカ人をつかまえろ)。

自分がこれまで観た映画から思い描いてしまったとおりの
メキシコのイメージの世界そのもので・・・
メキシコにとっていいのか、悪いのか・・・

メルは頑張っていた。
アクションも若い頃と遜色ない。

だが・・・自分は常から彼の顔つきに傲慢さを感じてしまうので、
-デキるキレ者なんだろうなぁ、とは思わせるけど-
「中年が頑張っていること」を応援するよりも
「この路線はもう次代の人に譲ったらどうだろう?」と思ってしまった。
・・・つまり、生理的に嫌いなんでしょうね(笑)。

キッドのような、生意気だけど素直な悪ガキは
自分の好きなキャラ。
演じたケヴィンは「そんな感じ感」とストリート感が良く出ていた。

映画としては手堅いのでつまらなくはないし、
サントラのメキシコ音楽は心地良い。

良く出来たB級臭アクション映画としておすすめ。

だけど「メキシコに行ってみた~い!」とは絶対思わせない映画(爆)

★★★関連作品レビューへのリンク★★★

アントニオ・ピント 映画アイルトン・セナ 音速の彼方へ
ボブ・ガントン テレビ24 Twenty Four ファイナル・シーズン
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テノッチ・ウエルタ・メヒア 映画闇の列車、光の旅

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