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アバター

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映画 劇場

監督 ジェームズ・キャメロン
脚本 ジェームズ・キャメロン
音楽 ジェームズ・ホーナー
主題歌 I SEE YOU/LEONA LEWIS

出演 サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガーニー・ウィーバー、スティーヴン・ラング、ミシェル・ロドリゲス、ジョヴァンニ・リビシ、ジョエル・デヴィッド・ムーア

(あらすじ)
資源開発企業が、惑星パンドラにある、地球の燃料危機解決につながる資源を円滑に手に入れるために、アバターを作って送り込む。
だが様々な思惑が入り乱れ、全面的に闘うことに・・・

(感想)
楽しみどころは3Dだけ。
内容は薄っぺらい、B級SF。

他民族の迎合や、自然破壊、人間の強欲さなどを
もっと掘り下げれば、3D以外にもヒューマン・ドラマとして面白くなった気がする。
でも そんな事を描く気はなかったことは、キャスティングを見ればわかる。

共存という道を探らずに、自分のアイデンティティを捨てる主人公に、
現代人の価値観の変化を感じた。でも・・・それで良いんだろうか?

3Dは奥行き、浮遊感などを出したのが技術の進歩らしいけど、
自分としては、獣に襲われるシーンなどは、それを体感出来るような3Dを期待していたので、
肩透かしだった。

主役のサム・ワーシントンはこれから清々しい、良い感じの役者になれると思う。
ヒロインのゾーイは 一度も本当の顔が出てこないのだが、本人的にいいんだろうか・・・
適役のスティーヴン、憎々しい好演だった。
ミシェル・ロドリゲス、懐かしい。
シガーニーは、まぁ、こんなもんでしょう、って感じ。
脇役の人たちは、これからひょっこり映画の中で見かけることが増えそうな気がする。

主題歌は良かった。

オフィシャル・サイト
http://movies.foxjapan.com/avatar/




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愛を読むひと

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CDDVD

監督 スティーヴン・ダルドリー
脚本 デヴィッド・ヘア
音楽 ニコ・ムーリー

出演 ケイト・ウィンスレット、デヴィッド・クロス、レイフ・ファインズ、
レナ・オリン、ブルーノ・ガンツ

(あらすじ-ほぼネタバレ)

ドイツ。

1958年、
15歳のマイケル(デヴィッド)は、
気分が悪くなったところを助けてくれた36歳のハンナ(ケイト)と関係を持つようになる。
ハンナは、情事の前に、彼に本の朗読をするよう頼む。
彼女は路線電車のガイドをしていたのだが、
事務職に昇進した途端、マイケルに何も告げずに姿を消してしまった。

1966年、
マイケルは法学生になった。
驚いたことに、傍聴に行った裁判の被告人のひとりは、ハンナだった。
彼女はかつてユダヤ人収容所の看守だったのだ。

彼女に不利な証言が出て、筆跡鑑定を迫られるが、
彼女はそれを拒んで罪を認める。

マイケルは彼女が文盲であることに気づき、
彼女と面会しようとするが、途中でやめた。
ハンナは主犯格とされ、無期懲役が言い渡された。


1976年
マイケル(レイフ)は弁護士になり、結婚・離婚を経験。
娘を連れて久々に実家に帰ったマイケルは、
当時のノートを見つけ、
ハンナに本を朗読したカセットを送るようになる。
刑務所のハンナは彼から送られたテープをもとに
文字の読み書きを覚えるようになる。

ハンナからマイケルへ、短い手紙が送られて来るようになるが、
彼は返事を書かない。


1988年
ハンナが出所することになり、身寄りのない彼女の保証人を頼まれたマイケルは、
久々に彼女と再会する。
マイケルは静かに彼女の罪を責める。


そして彼女は自殺。

遺書には マイケルへ、
生き残ったユダヤの捕虜の娘に、
自分の有り金を渡して欲しいと書かれていた。


マイケルはその娘・イラーナを訪ね、
彼女の了承の元、
そのお金をハンナの名前で、識字率向上支援団体に寄付することにする。


(感想)

文学的な「青い体験」系映画か、
未成年をたぶらかして責められる女の話か、と思っていたら、
凄くシリアスな、意外な展開で驚いた。
意識したわけじゃないんだけど、ナチが絡んだ映画を続けて見てしまった。

映画「イングリッシュ・ペイシェント」のアンソニー・ミンゲラの製作で、
映画「めぐりあう時間たち」のダルドリー監督作品なので、
全体的に、ああいうラブ・メロドラマ調。

彼女が文盲だということを認められる性格だったら、
マイケルとの関係も、その後のマイケルも、
自身の人生も変わっただろうに・・・
でも、そう出来ない性格、自分にはちょっと理解出来た。

ケイト・ウィンスレットはこれまで好きじゃなかったんだけど、
とても良かったと思う。
ハンナがいつも苛立っていたのは、ずっと秘密を抱えていたからだろう。
強硬そうなところが役に合っていた。

そんな彼女に夢中になってしまう若き日のマイケル役のデヴィッドは、
あどけない顔も役柄に合っていたし、良く頑張っていた。
19歳の彼のこれからに期待。

ドラマチックな気分に浸りたい人におすすめ。
音楽もそんな気持ちを盛り上げてくれる。

オフィシャル・サイト
http://www.aiyomu.com/




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サントラ

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俺たちヒップホップ・ゴルファー

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監督 ドン・マイケル・ポール
脚本 ドン・マイケル・ポール、ブラッドリー・オーレンスタイン
音楽 ジョン・リー

出演 ビッグ・ボーイ、ジェフリー・ジョーンズ、タマラ・ジョーンズ、
シェリー・シェパード、カム・ジガンティ、ジェニファー・ルイス、トニー・コックス

(あらすじ)

ラッパーとして成功しているホーキンス(ビッグ)が、
カントリー・クラブ「キャロライナ・パイロンズ」の会員権を
得ようとするが、代表のカミンズ(ジェフリー)から拒否される。
理由は黒人で、ラッパーで、クラブに相応しくないから。

それでも会員権獲得にこだわるホーキンスは
あの手この手で何とか会員になった。
カミンズから依頼された弁護士・シャノン(タマラ)は、
ホーキンスの行動から会員規約違反の証拠を押さえて 
会員権を剥奪することを思いつくが、失敗。

実はホーキンスの父親はパイロンズのキャディだったのだが、
カミンズより良いスコアを出したのに 
彼によってその記録を認められず、解雇された過去があった。

カミンズは殺し屋(トニー)にホーキンスを「消す」ように依頼する。
殺し屋たちは、
カミンズの息子の誕生日パーティーに爆弾を仕掛けたが、
これもうまく行かず。

ポロの試合でも ホーキンス一行に恥をかかされたカミンズは、
ついにクラブを賭けた試合を挑んでくる。

(感想)

主演のビッグ・ボーイは、
人気ヒップホップ・グループ「アウトキャスト」のメンバー。
アウトキャストのファンなので、これを観た。

ヘッドフォン彼らの代表曲

♪HEY YA!



♪THE WAY YOU MOVE ft SLEEPY BROWN



どちらも全米1位獲得。

収録されていたアルバム CDSPEAKERBOXXX/The Love Below

Amazon.co.jpスピーカーボックス/ザ・ラヴ・ビロウ/アウトキャスト

¥2,520
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も1位を獲得し、グラミー賞のベルアルバム・オブ・ジ・イヤーを受賞した。

昔、プリンス主演の映画「パープル・レイン」という映画があった。
物凄いご都合主義で、女性蔑視を感じさせる映画で、失笑したんだけど、
これもそうだった。でも 映画パープル・レインよりは面白かったけど。
映画パープル・レインのサントラCDはスゴイんだけどね。

黒人ミュージシャンが主演する映画はこの路線が王道なのかな。

ヒップホップのビデオクリップは、
意味もなく半裸の女性が踊ってるとか、彼女たちはいつも飢えた女豹のようだとか、
ギャングたちをクールに描いていたりする、パターン化されたものが多いんだけど、
これはその延長線上の作品だった。

白人のカミングスもいけすけないヤツだけど、
ホーキンス一行もはしたないので、どっちにも肩入れ出来なかった。
ホーキンス一行のバカ丸出しのノリでありながら、キレモノのところが
面白い、と言えば面白い。秘書役のシェリーが面白かった。

黒人主演映画で 主人公の肝っ玉母さん的な役で良く顔を見るジェニファーが
ホーキンスのお母さん役だったのは、ちょっと嬉しかった。

音楽はノリがいいけど、この作品が作られたのは2007年なので、
ちょっと古臭く感じる。
ラップとクラブ・ミュージックは流行の移り変わりが激しいな、と思った。

劇場未公開。




俺たちヒップホップ・ゴルファー [DVD]/ビッグ・ボーイ(アントワン・A・パットン),フェイゾン・ラヴ,ジェフリー・ジョーンズ

¥3,990

イングロリアス・バスターズ

$Uzo☆mUzo 

CDDVD

監督・脚本 クエンティン・タランティーノ

出演
ブラッド・ピット、クリストフ・ヴァルツ、メラニー・ロラン、
ダイアン・クルーガー、ダニエル・ブリュール、マーク・マイヤーズ、
ジュリー・ドレフュス

(あらすじ)

舞台はフランス。

1941年。
ナチスのユダヤ狩りで、
「ユダヤ・ハンター」の異名を取るランダ大佐(クリストフ)に
家族を殺され、ひとり逃亡するショシャナ(メラニー)。

1944年。
アルド中尉(ブラピ)率いる、ユダヤ系アメリカ人を中心とした、
「イングロリアス・バスターズ」がナチスを次々と虐殺していた。
死体の頭の皮を剥ぐ、というのが彼らの決まりだった。

ショシャナはミミューと名乗り、パリで映画館を経営していた。
彼女にドイツ軍のフレデリック(ダニエル)が近づいてくる。
彼は戦争の英雄で、彼をモデルにし、
彼自身が主演した映画「国民の誇り」の
プレミア上映会をショシャナの映画館で行うように提案した。
その席でランダ大佐に再会した彼女は、
ヒトラーやナチス高官も集まるその機会を利用し、
映画館を爆破して、彼に復讐することを決意する。

イギリス軍も、このプレミア上映を利用して
ナチスもろとも映画館を爆破することを計画しており、
現地にヒコックス中尉を派遣。
英国の二重スパイである、
ドイツ人の人気女優・ブリジット(ダイアン)に接触。
その計画にはイングロリアス・バスターズも動員されていた。
ところがそこにいたドイツ兵に怪しまれ、銃撃戦になる。
ブリジットだけが生き残るが、脚に怪我をした。

プレミア上映の夜。
アルドらはイタリア人を装い、ブリジットと映画館へ。
警備主任になったランダ大佐は、彼女たちへ疑惑の目を向けていた。
ショシャナは恋人の映写技師マルセルと共に復讐の準備万端。

果たして結果は・・・?

(感想)
タランティーノ、腕を上げたなぁ、と思った。
彼の映画の中で一番面白かった。
適度な緊張感が続き、
退屈するところがなかった。
台詞の妙とか、暴虐性とか、細部へのこだわりとか、
女優の使い方が荒いところとか、
彼の作品らしいトーンはそのまま。
「反戦を訴える」っていうノリは皆無。

ランダ大佐役のクリストフが素晴らしい。
オスカーも当然。
俳優陣は皆好演だった。
すぐに死んじゃうような役の人にもインパクトがあった。
(マチルダ役のアン=ソフィー・フランク、かわいかったな)

ただ、結末がね・・・
知性より暴力が勝った感じが・・・何か嫌だけど。
タランティーノっぽいといえば、そうなんだけど・・・。
アメリカ映画だしね。タイトルにもなっているからね・・・。
ナチスながら、ランダ大佐の知性は天晴だったので、
そんな人があんな風になるかなぁ・・・?と思ったけど。
名声に目がくらんだ、ってことなんだろうな。

ともかく、娯楽大作として楽しめる一本だった。

オフィシャル・サイト
http://i-basterds.com/




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アンボーン

アンボーン


監督・脚本 デヴィッド・S・ゴイヤー
音楽 ラミン・ジャヴァディ

出演 オデット・ユーストマン、ゲイリー・オールドマン、ミーガン・グッド、
カム・ジガンデイ、ジェーン・アレクサンダー、イドリス・エルバ、
ジェームズ・レマー、カーラ・グギーノ

(あらすじ-ほぼネタバレ)

ケイシー(オデット)は妙な夢を見た。
幼い男の子、犬、埋められている胎児・・・

ベビーシッターのバイト先の子供・マティに襲われたケイシー。
彼は赤ん坊の弟を鏡で見ていた。

迷信好きの親友・ロミイ(ミーガン)に話すと、
犬は死を告げる存在で、
赤子を鏡で見るのは、その赤子の死が近い、とされているのだとか。

マティに襲われてから、彼女の瞳の色が変わり始め、
念のため、眼科に行ったケイシーは、
自分が双子の生き残りだったことを知る。

父・ゴードン(ジェームズ)もその事を認めた。

母・ジャネット(カーラ)は自殺していたのだが、
その原因は、兄を死産したせいではないか?、
今回のことは彼が絡んでいるのでは?と
恐れて、落ち込む彼女を、
ボーイフレンドのマーク(カム)は慰め、2人は結ばれる。
だが、彼女は更に奇怪な幻覚を見るようになる。


やがてマティの弟が死んでしまった・・・

ジャネットの遺品から
ソフィ(ジェーン)という老女の存在を知ったケイシーは、
ロミイと共に彼女を訪ねる。
彼女はケイシーが双子であることを言い当てるが、
幼い男の子が映りこんでいる、母の写真を見せたところ、
なぜか突然追い返された。


しかし真夜中に電話がかかって来て、呼び出される。

そこで聞かされた真実-

ソフィは彼女の祖母だった。
彼女には双子の兄がいた。
2人は幼少時、アウシュビッツの収容所で双子を研究する
人体実験の道具にされ、兄は死亡。
だが、その体にディバック(悪霊)が入り込んで生き返ってしまった。
ソフィは彼を殺し、それ以来、代々呪われているのだと言う。
ジャネットもそのことに気付き、彼女に話を聞きに来たが、
精神的な脆さからディバックに負けてしまい、自殺してしまったのだと言うのだ。


ソフィに紹介されたラビのセンダク(ゲイリー)を訪ね、
悪魔祓いを頼むケイシー。


ディバックはケイシーを孤独に陥れ、精神的に弱ったところで襲う、という
ソフィの言葉どおり、
ディバックは身近な人間に乗り移り、
ソフィを殺し、ロミイを殺して 彼女を弱らせた。


いよいよセンダクによる儀式、
参加したマークや、専門家のアーサー(アイドリス)らに
乗り移りながら、ディバックは退治された。


-ケイシーは妊娠していた。
・・・双子を。


(感想)

日本劇場未公開。

流産や死産でこの世に生を受けなかった子供が、
生を受けた兄弟や姉妹を恨めしく思う、っていうことは
あるんじゃないかと思う。

そんな情感のあるものかと思ったら、
アウシュビッツがいきなり登場して、
結局は悪魔ネタ・・・でガクッ、とした。

だけど、駄作ってことでもない。

映像も結構、凝っているので、
ホラーとして充分楽しめる。

監督のゴイヤーは 
映画ブレイド シリーズや
映画バッドマン シリーズ、
映画フレディVSジェイソン の
の脚本を書いている人で、ブレイド3(未見)では監督を務めている。

奇怪な役が多い
ゲイリー・オールドマン の普通の役柄が新鮮(笑)

オフィシャル・サイト
http://www.universalstudiosentertainment.com/the-unborn-1/




アンボーン [DVD]/ゲイリー・オールドマン,ミーガン・グッド,オデット・ユーストマン

¥3,990
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Uzo★mUzo

Author:Uzo★mUzo
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