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曲がれ!スプーン

$Uzo☆mUzo 

監督 本広克行
脚本 上田誠
音楽 菅野祐悟
主題歌 COSMIC BOX/YUKI

出演 長澤まさみ、三宅弘城、諏訪雅、中川晴樹、辻修、川島潤哉、岩井秀人、
志賀廣太郎、寺島進、松重豊、甲本雅裕、三代目魚武濱田成夫、ユースケサンタマリア、
平田満、木場勝己、佐々木蔵之介、升毅

(あらすじ-ほぼネタバレ)

超常現象バラエティ番組「あすなろサイキック」。
出場したインチキ超能力者を、
非難する教授(木場)と擁護する編集長(平田)がディベートするのだが、
結果として、超能力者を笑いものにすることになっていた。

ADの米(長澤)は、超能力を信じていた。

ディレクター(甲本)に命じられ、全国から応募してきた
超能力者に会いに行く米。

だが、毒蜘蛛に刺されても「へっちゃら男」(寺島)など、
超能力とは言えないものばかりだった。
彼は無理をして、救急車に運ばれた。


その頃、本物のエスパーたちが
クリスマス・イヴ・パーティーをしようと、
エスパー・マニアのマスター(志賀)が経営する
「カフェ・ド・念力」に集まっていた。
サイコキネスを持つ河岡(諏訪)、
透視能力を持つ筧(中川)、
テレパシーを持つ椎名(辻)、
エレキネシスを持つ井手(川島)。
彼らは「あすなろサイキック」が大嫌いだった。


マスターはテレポーテーションを持つ小山(三宅)を迎えに出た。

店へ入って来た細男・神田(岩井)を小山と勘違いした皆は、
自分たちの特技を披露しあうが、
神田はエスパーではなく、いわゆる「びっくり人間」だった。
自分たちの秘密を知られてしまい、
それを口外されるのを止めたいエスパーたち。


自分の技を使って小山が登場。

マスターは神田にエスパー能力をつけさせることで、
自分たちの仲間にしよう、と提案する。


そこへ米がやって来た。
神田は 彼女の取材を受けるために 
この店を待ち合わせ場所にしていたのである。


落ち着かないエスパーたち。

筧は透視で、米の名刺入れに毒蜘蛛を発見してしまう。
放っておくことも出来ず、あの手この手で名刺入れを手に入れるが、
「米」の字を毒蜘蛛と勘違いしていただけだった。


帰り際、米が自分たちの正体を見破っていないか確かめるために
椎名が心を読むが、彼女が心底超能力を信じていることがわかる。


そこで皆は、米に超常現象を見せようと決め、
神田にサンタクロースの格好をさせ、
河岡が空中に浮遊させる。
その様子を喜んでカメラに収める米。


別れ際、米は椎名に、
皆のことは誰にも言わない、という意志を伝える。


その頃、「あすなろサイキック」で呼んでいたUFOが
空中に現われた・・・。


(感想)

面白かった。良く練られた脚本だなぁ、と思った。
元々舞台劇だったものの映画化。

テレビやっぱり猫が好き 
テレビ子供、ほしいね のような、
上質な深夜ドラマのノリ。

主要登場人物は、
一般的には知名度の低い、劇団の役者ばかり。
皆、スター性はないけど、個性があって、新鮮だった。
きっとこの中から、皆が知る名優になる人が出てくるに違いない。
商業主義メジャー映画会社作品の
キャスティングの概念を破られた感じだった。

長澤まさみって 
地方のキョンキョン、って感じ。
この人も カチンコ世界の中心で、愛を叫ぶ がピークになるのかな?
観てないんだけどねべーっだ!

深夜ドラマや、
2本立ての1本だったら、
素直に賞賛出来たんだけど、
これを単作で、映画館でお金を出して観るのは、
自分にとっては ちょっと・・・
もうちょっと、贅沢な感じが欲しいかな。
自分の中では、まだ映画は「贅沢」なイメージがあるんで。

DVDやテレビで観るなら、おすすめの作品。

オフィシャル・サイト
http://www.toho.co.jp/lineup/magare-spoon/




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サントラ

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主題歌

COSMIC BOX(初回生産限定盤)(DVD付)/YUKI

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真夏のオリオン

Uzo☆mUzo 

監督 篠原哲雄
脚本 長谷川康夫、飯田健三郎
音楽 岩代太郎
主題歌 願い星~I WISH UPON A STAR~/いつか

出演 玉木宏、北川景子、堂珍嘉邦、平岡祐太、黄川田将也、太賀、松尾光次、
鈴木拓、デヴィッド・ウィニング、吉田栄作、吹越満、益岡徹、鈴木瑞穂

(あらすじ-ほぼネタバレ)

いづみ(北川)のもとにアメリカから送られてきた手紙と、
60年以上前に書かれた楽譜。
楽譜にはいづみの祖母・志津子のサインがあった。
差出人の祖父はアメリカ海軍駆遂艦長・スチュワートで、
いづみの祖父・倉本は日本海軍の潜水艦長だった。
なぜ、これがアメリカ軍人の手に残っていたのか-
今は亡き祖父母に訊く術はなく、
当時の祖父の事を知る鈴木(鈴木)を訪ね、
この楽譜のことを訊ねるいづみ-。

-第2次世界大戦末期。

倉本(玉木)と親友の有沢(堂珍)は、各々「イ-77」と、
「イ-81」の潜水艦長をしていた。
有沢の妹の志津子(北川・2役)とはお互いに思いを寄せ合っていた倉本。
出航前、志津子はお守りと称して、
彼女が面倒を見ていた遺児たちが描いた絵と、
音大生だった彼女の手書きの楽譜を倉本に渡した。

イ-77の水雷員だった若き鈴木(太賀)に 
ハーモニカでその曲を吹くように言う倉本。
軍医長の坪田(平岡)の訳で、曲名は「真夏のオリオン」、
その楽譜に書かれたイタリア語が「オリオンよ、愛する人を導け」という
意味だと知る倉本。
冬の星座のオリオンが真夏に見えるのは吉兆とされていた。
彼は彼女に「楽譜に写しはないから、無事に帰って来て」と
言われた事を思い出す。

有沢のイ-81潜水艦が致命傷の打撃を受けた。

アメリカ海軍駆遂艦長・スチュワート(デヴィッド)は
弟を日本の人間魚雷「回天」で失った事で、闘志を高めていた。


そんな中、イ-77の森水雷員(松尾)が死亡。初めての犠牲者だった。
倉本は彼の遺体と、瓶詰めにした志津子からの楽譜を排出した。


楽譜を発見したスチュワートの心には、響くものがあった。

起死回生の攻撃をしたものの、もはや・・・という状況になってしまうイ-77。

そんな中、日本が降伏したという知らせが入る。

回天の搭乗員だった遠山(黄川田)は、倉本に銃を突きつけ、
敵艦に突進するように言うが、そこへ米軍から
「オリオンよ、愛する人を導け」と発光信号が入る。


「もう日本は終わりだ・・・」という遠山に、
「これからが始まりなんだ」と説く倉本。


-これが 楽譜に隠された秘話だった。

(感想)

当時戦地にいた人たちは 怒るかも知れない。

おそらく当時の戦局でこんなことはなかったと思うし、
倉本のような人もいなかったと思うし、
凄く甘い設定だと思うんだけど、自分はジーンときてしまった。

ハーモニカの音色って 不思議な哀愁がある。
自分はそこにやられてしまった。

なぜ坊主頭ではないんだ?という突っ込みを入れている
評論を読んだんだけど、読むまで疑問にも思わなかった。
確かにそうだf^_^;

この作品は忠実な戦争映画というより、
メルヘン色のある戦争映画なんだろうな。

玉木は凄く良かったと思う。
痩せぎすの体が戦争中の日本人の飢餓感を醸し出すのに一役買っていた。

堂珍は細川俊之に、北川は鈴木あみに似てるなぁと思った。
2人ともまだまだまだまだこれから。


脇役陣では黄川田が良かったと思う。
一番不憫だったのは、彼演じた特攻隊員のような価値観を植えつけられてしまった
当時の若者だったと思う。
吉田栄作と鈴木拓は そのままな感じだったけど、
それは上手い、ってことかも知れない。

反戦映画ながら、それほど不幸味がないんだけど、
自分は玉木の魅力で 佳作になっていると思った。

篠原監督の映画では
村上龍原作のバカバカしすぎる 映画昭和歌謡大全集 と
意外な女優陣たちの共演が楽しめる 映画木曜夜曲 がおすすめ。


オフィシャル・サイト
http://www.manatsu-orion.com/index.html




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主題歌

願い星~I wish upon a star~/いつか

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mother 最終回

$Uzo☆mUzo 

脚本 坂元裕二
演出 水田伸生、長沼誠
音楽 REMEDIOS
主題歌 泣き顔スマイル/hinaco

出演 松雪泰子、田中裕子、高畑淳子、芦田愛菜、山本耕史、酒井若菜、倉科カナ、尾野真千子、
市川実和子、川村陽介、音尾琢真、綾野剛、高橋昌也

テレビ最終回

継美(芦田)からの電話は途中で切れてしまった。
施設の職員に見つかったからだ。

奈緒(松雪)は 珠美(市川)から、
もう命が残りわずかだと聞いた葉菜(田中)を退院させ、
理髪店へ連れて帰った。
葉菜は夫を殺した後、奈緒を連れて逃避行をしていた時間は、
恐かったが、2人で一緒にいられて楽しかった、と語った。
彼女が欲しがっていた小鳥を買った奈緒。
葉菜は継美が好きな水色の毛糸でバッグを編んでいた。

そこへ継美が施設を抜け出してやって来た。
かつてかわいがってくれていた千葉のおばさんが送ってくれた小遣いを
使って来たのである。

駿輔(山本)に相談し、翌日に室蘭へ送って行くことにする奈緒。

そこへ籐子(高畑)、芽衣(酒井)、果歩(倉科)、耕平(川村)がやって来る。
女たちは楽しい時間を過ごし、写真を撮る。



$Uzo☆mUzo 

帰り道の公園で、籐子への感謝の言葉を述べる芽衣と果歩。
果歩は耕平に逆プロポーズをする。産気づく芽衣。

駿輔は、葉菜に親切にしていて、
彼女に理髪店を譲った女主人の夫でもある元刑事(高橋)に
彼女の犯した罪について聞くが、
当時から彼女の供述は
「飲んだくれの暴力亭主が憎くて、衝動的に家に火をつけて殺した」ということで
一貫しているという。
穏やかな彼女からは想像もつかない行動だったが、
葉菜に直接訊ねてみても、彼女は語ろうとしなかった。

葉菜は奈緒と継美の髪の毛を揃えてやり、自分の母の写真を奈緒に見せる。
命のつながりを説く葉菜。
そして「この先継美に会えるかどうか」と問う奈緒に
「自分たちが会えたように、きっといつか会える」と答えた。
葉菜に髪をいじられながら、
幼い日に同じようにされていたことを思い出す奈緒。
忘れていた当時の葉菜の顔も思い出せた。

$Uzo☆mUzo 

葉菜は思い出していた。
実は 葉菜を庇おうとして 幼い奈緒が夫を殺したことを。
そして、彼女は亡くなった。

葉菜が亡くなった日に、芽衣が男の子を出産した。
芽衣は命のつながりを実感していた。
出産を反対していた恋人(音尾)は彼女に指輪を渡す。

奈緒は継美に
「お母さんがお母さんに会えたように、いつかまた必ず会える。
継美がどんなに変わっていても、お母さんは継美を探す」
と言って、彼女を納得させ、室蘭へ送って行く。
葉菜の葬儀は籐子が取り仕切った。

室蘭へ着き、心が揺れる奈緒に、
継美は
「私がひとりで施設に帰るところをしっかり見ていてね」と言う。
奈緒は20歳になったら読むように、と言って彼女に手紙を渡す。
葉菜が編んで奈緒が仕上げたバッグと、小鳥と一緒に、
継美は走って帰って行った。



$Uzo☆mUzo 

手紙は20歳になった継美に宛てたもので、
彼女と出会えたことへの感謝、そして、再会することへの喜びが綴られていた。

彼女たちの取材を続けていた駿輔だったが、
「聖母」というタイトルだった原稿をボツにする。

-仁美(尾野)似で、ハイヒールを履いた継美と、葉菜に似てきた奈緒が、
継美の好きだったクリーム・ソーダを前に 手を重ねる-

(感想)

一児の母でありながら、およそ母性を感じさせない松雪泰子が
とまどいながら母性に目覚めていく役柄にぴったりだった。
田中裕子という演技派女優が その実力を見せつけた。
実生活では子供のいない彼女だが、
母の強さとかわいらしさが表れていた。
芦田愛菜という天才子役が 奇跡の演技を見せた。
高畑淳子の的を得た演技。
今をときめくスター、という呼べる人はひとりも出ていなかったが、
底力のある役者陣の気迫が 数多くの名シーンを生んだ。

地味だけど言葉のひとつひとつに重みのある脚本と、
派手さはないが着実な演出。
心に訴えかけるものを作ろうとしたスタッフ陣の
気合が この見応えのある名作を作り出したのだと思う。

継美がきちんと「自立」を決心したこと、
奈緒もそれを見守る姿勢を示したこと、
本当の親子の愛情がそこにはあったと思う。

最終回に実母・仁美がまったく登場してこなかったのが印象的。
親子の愛情は血縁関係だけではない、ということを訴えていたのだと思う。

継美はきっとこれから淋しい思いをしても、
自分を愛してくれている人がいるという記憶で、乗り越えていくに違いない。
かわいそうだが、どうしようもないこと。

希望の光が見える、切ないけど、良い終わり方だった。

自分は特に子供が好き、ってわけではない。
だけど、子供が虐待されるニュースを耳にすると、悲しくてやりきれない。
どんな理由をつけたって、絶対に許されることではない、と
この作品を見て改めて思った。

「命のつながり」を体感出来るのは女性だけの特権。
羨ましいな(^-^)

オフィシャル・サイト
http://www.ntv.co.jp/mother/

第1回~第4回 (←リンク)
第5回~第8回 (←リンク)
第9回・第10回 (←リンク)
最終回 (←リンク)

自分が過去に書いたテレビmotherについてのブログ (←リンク)





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mother  第9回・第10回 解説

この春、自分が久々にハマってしまった
日テレ水曜夜10時放送の連続ドラマ
テレビ「mother」。
とても素晴らしいドラマでした。

ついに!今夜最終回です。

一昨日から物語を振り返ってきました。

ひとりでも多くの方が番組を観て下さったら、幸いです。

$Uzo☆mUzo 

脚本 坂元裕二
演出 水田伸生、長沼誠
音楽 REMEDIOS
主題歌 泣き顔スマイル/hinaco

出演 松雪泰子、田中裕子、高畑淳子、芦田愛菜、山本耕史、酒井若菜、倉科カナ、尾野真千子、
市川実和子、川村陽介、綾野剛、高橋昌也

テレビ第9回

葉菜(田中)は店の権利書を担保に、
継美(芦田)の戸籍取得に必要な金を作った。

芽衣(酒井)はシングル・マザーになる決意を固め、
出産を反対した恋人(綾野)に
「おなかの子はあなたの子ではない」と嘘を告げる。

奈緒(松雪)は珠美(市川)から 葉菜が白血病であることを知らされる。

戸籍を得るために伊豆へ向かう奈緒と葉菜と継美。
旅行気分で楽しい時間を過ごしていた。

$Uzo☆mUzo 

鈴原家に刑事がやって来た。
駿輔(山本)から 警察に行方を追われていることを知らされる奈緒。
籐子(高畑)は「どんなことがあっても奈緒の味方でいよう」と
芽衣や果歩(倉科)に告げる。

仁美(尾野)を説得するために室蘭へ行った俊輔だったが、
すでに告訴状は提出されていた。



葉菜には治療を受けるように、
継美には「お母さんの手を覚えていてね」と言い、
奈緒は警察に連行されてしまった。

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$Uzo☆mUzo 

$Uzo☆mUzo 

★名演技・・・絶叫する奈緒。
★名場面・・・連行される奈緒と葉菜・継美の別れ。


テレビ第10回



葉菜はすべての罪をかぶろうとしたが、奈緒が自白し、起訴された。
継美は施設に入れられた。

事件の影響で果歩は就職の内定を取り消され、
会社社長の籐子の進退も問われたが、誰も奈緒を恨んでいなかった。

仁美も浦上も逮捕された。

奈緒は懲役1年執行猶予3年の判決を受けた。

$Uzo☆mUzo 

葉菜は入院したが、もう手の施しようがなかった。
(葉菜の前科は 殺人だった。
諍いの絶えなかった夫の家に火をつけて死なせた)

鈴原家に戻った奈緒へ、駿介が継美の様子を撮った映像を持って来た。
継美ではなく、怜南として 明るくしている様子を見て、
奈緒は 継美を忘れなければいけない、と思うのだった。
奈緒の携帯には 非通知設定で着信履歴が残っていた。

籐子から葉菜の病状を聞いた奈緒は、
初めて葉菜と抱きしめ合う。

夜、非通知設定で奈緒の携帯に電話がかかってきた。
電話は継美からだったのだ。
初めは明るく話していたが、
次第に涙声になりながら「いつ迎えに来てくれるの?」と言う継美。
そして「もう一度私を誘拐して」と言われる奈緒・・・。

$Uzo☆mUzo 

★名演技・・・電話する継美。




オフィシャル・サイト
http://www.ntv.co.jp/mother/


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mother 第5回~第8回 解説

mother.jpg
脚本 坂元裕二
演出 水田伸生、長沼誠
音楽 REMEDIOS
主題歌 泣き顔スマイル/hinaco

出演 松雪泰子、田中裕子、高畑淳子、芦田愛菜、山本耕史、酒井若菜、倉科カナ、尾野真千子、
市川実和子、川村陽介、綾野剛、音尾琢真、高橋昌也

テレビ第5回

奈緒(松雪)は葉菜(田中)が実母だと気づき、彼女を拒絶する。
奈緒が駿輔(山本)に脅迫されていることを知った継美(芦田)は
葉菜に相談し、彼女は自分の貯金通帳を奈緒に渡すが、奈緒は拒否。

その通帳を取った駿輔を追う奈緒。
駿輔は、かつて虐待を受けていた子供を救えなかった過去を語る。
通帳を返し、「あんたのことを見届けたい」と言う駿輔。

その通帳を持って葉菜のもとへ行くと、そこへ籐子(高畑)がやって来る。

籐子から幼い日のいきさつと自分への思いを聞き、
初めて籐子へ素直な気持ちになる奈緒。

最近鈴原家にたびたび無言電話がかかってきていた。
偶然それに出た継美。電話の主は実母の仁美(尾野)だった。
思わず「ママ」と言ってしまった継美と、それを聞いてしまった籐子。

★名シーン・・・籐子が語る奈緒への思い。



テレビ第6回

継美とのいきさつを聞いた籐子は
奈緒に継美を親元へ返すように言うが、奈緒は聞き入れない。

それを見た継美は手紙を残して家を出てしまう。



必死に継美を探す奈緒と駿輔。

芽衣(酒井)は子供を堕胎しようとするが、
クールに見える彼女の心にも母性が宿っていた。

継美を探し出し、家に戻ると、
籐子から鈴原家と奈緒との養子縁組解除の話が出る。
奈緒は承諾し、
継美とふたたびビジネスホテル暮らしに。

体の悪い葉菜は主治医の珠美(市川)の説得に応じ、入院するが、
駿輔からの連絡で病院を抜け出す。

★泣きどころ・・・継美の手紙。

テレビ第7回

駿輔から 継美の母親・仁美が上京したことを聞いた
葉菜は「奈緒と継美は私が守る」と言って、二人を自宅の理容院に連れて来る。

葉菜の誕生日、3人は遊園地に行き、楽しい時間を過ごす。

葉菜と打ち解けようと決めた奈緒は、なぜ彼女が自分を棄てたのか訊ねる。
葉菜は「継美には戸籍が必要」と言って、既に手はずを整えていた。
そして、かつて自分が刑務所に入っていた事を告白する。
更に、生命保険に加入出来るように主治医の珠美に頼みに行く。

ついに仁美が3人を訪ねてきた・・・。

★ほのぼの名シーン・・・奈緒・葉菜・継美の食卓。/ 遊園地へ行く3人。

テレビ第8回

仁美の優しい言葉に、彼女と抱き合う継美。

仁美と怜南(=継美)のこれまでのフラッシュ・バック-
 
仁美は夫と死別し、女手ひとつで必死に怜南を育てていたが、
自由のなさや、躾の難しさ、孤独を感じていた。
だんだん玲南を疎ましく思うようになってきた仁美は、
浦上(綾野)と知り合い、彼にのめりこんでいき、
ついには怜南を置いて旅行にまで行くようになった。
浦上が怜南に虐待をしていることに気づいていたが、彼を責めなかった。
我慢していた怜南が遂に「助けて」と口にし、仁美も何とかしようとするが、
そこで再婚して子供と楽しそうにする玲南の父を目撃。
彼女は夫と死別ではなく、離婚していたのである。慟哭する仁美。

-「ママのこと、好きでしょう?」と訊ねる仁美に、
継美は「怜南はもういない。私は継美。ママのことは好きでも嫌いでもない。
ここでお母さん(奈緒)と暮らす」と告げる。
そして、仁美との生活では感情を押し殺し、我慢するしかなかった継美は号泣する。

飛び出していった仁美を追った奈緒は「あなたが本当にあの子を愛せるなら返す」と言うが、
仁美は「好きでないと言われた母親なんて必要ない」と言って、室蘭へ帰る。

室蘭へ帰った仁美を待っていたのは警察。
彼女は「怜南は誘拐された」と告げる・・・

★泣きどころ・・・感情を爆発させて号泣する継美。

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