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やすらぎの刻〜道 第6週



テレビ2019/04/08-

脚本 倉本聰
演出 藤田明二
音楽 島健
主題歌 進化樹/中島みゆき
離郷の歌/中島みゆき
慕情/中島みゆき

出演

浅井しの/清野菜名
根来公平/風間俊介

母・アヤ/岸本加世子
兄・公一/佐藤祐基
兄・三平/風間晋之介
妹・信子/栗本有規
妹・幸子/遠藤璃菜

鉄兵/平山浩行
ハゲ/両角周
ニキビ/関口アナム
青っ洟/若林元太

ゆき/冨士真奈美
茂/古川がん
とめ/東山明美
犬山/澄人
ヨシコ/真凛



菊村栄/石坂浩二

(あらすじ)

鉄平の計らいで
木の枝を使った文通をすることになった
三平としの。



ニキビの祖父・茂が姿を消した。
痴呆気味ではあったが、
桑畑を燃やしたあたりから激しくなっていた。
一家は茂を残して
満蒙開拓団に参加するつもりだった。

鉄平が茂の生まれた村まで探しに行くと、
茂と同じような状況の
トメという老女も姿を消していた。
茂とトメは若い頃恋仲だったが、
無理矢理仲を引き裂かれていた。

二人はゆきに発見され、
公平とニキビは鉄平に連れられて
彼女の話を聞きに行く。
思い出の場所で
楽しそうに歌を歌っていたという2人。

鉄平は
茂とトメの行動は
人間が持つ原風景によるものだと話すのだった。
そして公平は
ニキビも
しのに思いを寄せていることを聞く。

青っ洟が3歳年上のヨシコと婚約した。
満蒙開拓団や戦争のためにも
子供をたくさん作るのが
お国のための男の勤め、という風潮になっていた。
非国民という言葉が使われ出した。

公平は三平に
しのと早く結婚して子供を作れと言うが、
これから徴兵されるであろう中で
好きな人を不幸には出来ないと言われた。
公次にも好きな人がいたらしい。

公平たちはヨシコを見に行き、
二人が接吻を交わすのを目撃するのだった。

しのはアヤに教わって機織りをしていた。
誰のために織っているのか訊く公平。
三平のためではないらしく、
それとなくニキビのことも言ってみるが、
公次に渡すらしい。

そんな中、公平たちは
ヨシコが犬山のお手付きであり、
今も関係を続けていることを
犬山が吹聴していることを知る。

3人は犬山を制裁しようと鉄平に相談、
やるのなら
戦争と同じように
自分が正義だという覚悟を持ってやるように言われる。
そして
ヨシコと逢瀬をした後の犬山を襲撃する。

翌日、青っ洟がヨシコを紹介しようと
根来家の畑にやって来る。
平然としているヨシコに
公平は女の怖さを感じるのだった。



(感想)

自分が伝えたいことを
きちんと脚本の中に組み入れる
倉本の手腕はさすが。
ああ、そこにつながるのか、と。

若い役者たちの個性が
だんだんと引き出されて来た。
ベテランの個性が引き出されている
「やすらぎの刻」と対になっていて、
構成も面白いなと思う。

テレビやすらぎの郷

テレビオフィシャル・サイト

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シュガー・ラッシュ:オンライン



原題:Ralph Breaks the Internet

映画2018/12/21
CD2019/04/24

監督・原案 リッチ・ムーア
監督・脚本 フィル・ジョンストン
脚本・原案 パメラ・リボン
原案 ジム・レードン、ジョージ―・トリニダード
音楽 ヘンリー・ジャックマン
主題歌 Zero/Imagine Dragons
In This Place/Julia Micheals

声の出演(吹き替え)
ラルフ/ジョン・C・ライリー(山寺宏一)
ヴァネロペ/サラ・シルバーマン(諸星すみれ)
シャンク/ガル・ガドット(菜々緒)
タモラ軍曹/ジェーン・リンチ(田村聖子)
イエス/タラジ・P・ヘンソン(浅野まゆみ)
スパムリー/ビル・ヘイダー(上田燿司)
他に アルフレッド・モリーナ、アラン・テュディック、
ケイティ・ロウズ、村上知子、エド・オニール、
ロジャー・クレイグ・スミス、リッチ・ムーア

ジェニファー・ヘイル(鈴木より子)、
ミン・ナ(すずみまゆみ)、
ジョディ・ベンソン(小此木まり)、
ペイジ・オハラ、
アニカ・ノニ・ローズ(鈴木ほのか)
マンディ・ムーア(中川翔子)、
ケリー・マクドナルド(大島優子)、
クリステン・ベル(神田沙也加)、
イディナ・メンゼル(松たか子)、
アウリイ・クラヴァーリョ(屋比久知奈)、
ティム・アレン(所ジョージ)
ブラッド・ギャレット、
アンソニー・ダニエルズ(岩崎ひろし)、
コーリー・バートン(宮崎敦吉)、
マイケル・ジアッチーノ(HIKAKIN)、
ヴィン・ディーゼル(遠藤憲一)、
その他の吹き替え
花輪英司、渡邉隼人、楠見尚己、
山賀晴代、風雅なおと、広田みのる、野中秀哲、
小鳩くるみ、友近、黒沢かずこ、大島美幸、青山穣、
落合弘治、二又一成、高岡瓶々、佐藤美由希、片平美那、
金丸淳一、武虎、合田絵利

(あらすじ)

アーケード・ゲームの世界に暮らす
ヴァネロペとラルフは大親友。

ある日、ヴェネロペが属する
レースゲーム
「シュガー・ラッシュ」のハンドルが壊れてしまい
廃棄処分の危機に陥る。

オークションサイトに
ハンドルがあることを知った
ヴァネロペとラルフは
インターネットの世界へと飛び込んでいく。

落札は出来たものの、
代金を集めるために奮闘する2人。

そんな中で、
新しい刺激を求めるヴェネロペと
変わらぬ日常を求めるラルフの気持ちに
違いが生じて来る。

(感想)

よくこういう話が思いつくなぁと思うし、
こういう解釈のセンスと
それを実際に画に出来る能力が凄い。

インターネットを理解出来ない人がいたら
少しは理解出来るようになる感じ。
使っている人は
クスッと笑える。

それだけでも充分良いのに
今作では
様々なディスニー・キャラを登場させる遊び心+
声優もほぼオリジナルを出演させる豪華さ。
吹き替えも含めて。
小鳩くるみ、とか懐かしすぎる。

楽しませる要素がてんこ盛り。
主題歌もイマジン・ドラゴンズだし。

安定を望む人も
革新を願う人も
どちらも尊重した結末も悪くない。
さすがディズニー。

ハイクオリティ過ぎて
感覚が麻痺しそうな出来。

映画シュガー・ラッシュ

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やすらぎの刻〜道 第5週



テレビ2019/04/08-

脚本 倉本聰
演出 藤田明二
音楽 島健
主題歌 進化樹/中島みゆき
離郷の歌/中島みゆき
慕情/中島みゆき

出演

菊村栄/石坂浩二
水谷マヤ/加賀まりこ
ホッピー/草刈麻由



浅井しの/清野菜名
根来公平/風間俊介

父・冴次/佐戸井けん太
母・アヤ/岸本加世子
兄・公一/佐藤祐基
兄・小次/宮田俊哉
兄・三平/風間晋之介
妹・信子/栗本有規
妹・幸子/遠藤璃菜

鉄兵/平山浩行
ハゲ/両角周
ニキビ/関口アナム
青っ洟/若林元太
犬山の旦那/デビット伊東
武田の旦那/篠塚勝

(あらすじ)

お嬢に次いで
マヤからも
10年前の「機の音」製作中止の真相、
とやらを聞かされる栄。
理由はお嬢が
嫌いな女優ランキングで第1位になったから、だったらしい。

栄は執筆に戻る…





-昭和16年、
公平は17歳になっていた。
来春には国民学校を卒業する。
三平としのはもう卒業し、
養蚕仕事を手伝っている。
女郎に売られたりんのことを思い出すと
公平の胸は痛んだ。

一家で墓参りに行き、
父・冴次は
養蚕界の不調、
きな臭い世の中を憂い、
次男・公次が海軍を志願したことで、
最近絵ばかり描いている三平をなじりながら
突然倒れて亡くなってしまった。

2か月後、
集落は生糸の不況によって養蚕が衰退、
桑畑は国策で芋畑用の耕地に変えられた。
そんな中で満蒙開拓団の話が出る。
小作の自分たちが
自身の土地を得られるのだと言う。

村では満州に渡る家と、
日本に残る家が分裂する。
根来家は日本に残ることを決めた。

公平の友人たち一家は皆、満州行きを決めた。
ニキビは残る人たちの気持ちもわかると言い、
離れても友情は変わらないと誓う一同。

三平としのは密会していた。
しのは彼女の裸を描きたいという三平の頼みを
承諾する。
その現場をフミコの動向を見張っていた鉄平に見られた。

根来家一家は
海軍航空隊に志願した公次の壮行会をする。
アヤが仕入れて来た酒を飲んで酔ったしのは、
開拓団に参加しない根来家の男たちをなじった。
また、公平に
満州の女郎屋でりんが働いていたという目撃話を教えた。
公平は涙するが、
しのへの気持ちは変わらない。
三平は鉄平から
室井が召集されたことを知らされる。

ニキビとハゲは
廃墟となっている浅井家で
しのが全裸で三平の画のモデルをしているのを目撃する。

翌日、一同は公次を見送った。



しのと三平の件はすぐに噂になり、
激怒した公一は
二人っきりにならないように
公平と信子に監視をさせる。
公平は2人が好き合っていることに改めて気がつき、
ショックを受ける。

公平を巻き、鉄平に会いに行く三平。
そして木を使った文通をするように提案される。

(感想)

こういうドラマ、昔よく見たなぁ…という
ステレオタイプな話ながら、
「道」にどんどんハマっていく…w
実体験ありでこの時代のことを描けて、
それが作品として発表出来る力のある人は
もう倉本くらいなのかも。

↑毎週こんな感想だな…(^_^;)

テレビやすらぎの郷

テレビオフィシャル・サイト



オーヴァーロード



原題:Overlord

映画2019/05/10

監督 ジュリアス・エイヴァリー
原案・脚本 ビリー・レイ
脚本 マーク・L・スミス
音楽 ジェド・カーゼル

出演 ジョヴァン・アデポ、ワイアット・ラッセル、
マティルド・オリヴィエ、ジョン・マガロ、
ジャニー・タウファー、ピルー・アスベック、
ジェイコブ・アンダーソン、ドミニク・アップルホワイト、
イアン・デ・カーステッカー、ボキーム・ウッドバイン、
エヴァ・マジャル

(あらすじ)

1944年6月、
第二次世界大戦下、
ノルマンディー上陸作戦が開始された直後。

ナチス占領下のフランスに
侵攻作戦の成功を担う
同地の通信網を破壊するという使命を帯びた
米軍・落下傘部隊が送り込まれた。

決死の激戦を経て生き残った兵士たち-
フォート伍長(ワイアット)、
ボイス二等兵(ジョヴァン)、
チベット(ジョン)、
チェイス(イアン)、
ローゼンフェルド(ドミニク)は、
追剥をしていたクロエ(マティルド)に遭遇、
彼女に先導をさせる。

幼い弟・ポール(ジャニー)と
伯母・シモーヌ(エヴァ)と暮らす彼女の話では
ナチスの科学者・ワフナー博士(ピルー)が
研究と称して
村の住人たちを教会に送り込んでいるらしい。
彼女の両親は連れられて戻って来ず、
伯母は戻って来てからは
明らかに常軌を逸していた。

そこへがワフナー現れてクロエを犯そうとし、
ボイスが止めに入り、
伍長は彼を拷問して情報を引き出す。

兵士たちは二手に分かれて
ナチスの要塞となっている
教会の塔に潜り込むことにする。

ボイスは地下にあるナチスの研究所に潜入するが、
彼が遭遇したのは
人体実験で作り出された怪物たちだった。

(感想)

永遠に狂悪の象徴であり続けるであろうナチを
上手く使った作品。
前半は臨場感ある戦争作品、
後半はグロいホラーになる。

単純にとてもおもしろい。
登場人物のキャラ設定もうまく、
-チベット(ジョン)がいい感じ-
ポールがいいアクセントになっていると思った。

最後は
「兵隊さん、ご苦労様ですm(_ _)m」となるので、
とてもアメリカらしい作品だなぁ、と(笑)

知っている俳優はひとりも登場しなかったが、
全然退屈しない。

製作にJ・J・エイブラムスの名前があり、
ちゃんとポイントを押さえる仕事をする人だなぁ、と思った。

映画オフィシャル・サイト


食べる女



映画2018/09/21
CD2019/04/24

監督 生野滋朗
原作・脚本 筒井ともみ
音楽 富貴晴美
主題歌 Kissing/Leola

出演 小泉今日子、沢尻エリカ、前田敦子、
広瀬アリス、山田優、壇蜜、シャーロット・ケイト・フォックス、
鈴木京香、ユースケ・サンタマリア、池内博之、
勝地涼、小池徹平、笠原秀幸、間宮祥太朗、
遠藤史也、RYO、PANTA、真木蔵人、宇田琴音、鈴木優菜

(あらすじ)

古書店「モチの家」。

主人であり、作家の敦子(小泉)、
幼なじみでご飯屋の女将・美冬(鈴木)、
編集者の圭子=ドド(沢尻)、
テレビ局で働く多実子(前田)が集って
それぞれの恋愛事情などを話しながら
食事会をしている。

飲み足りない多実子は
ひとり珠美(山田)のバーへ。
そこには男にフラれて酔いどれている
あかり(広瀬)がいた。
居合わせた男と出て行くあかり。
教師の白石(勝地)は
バーテンのシノザキ(間宮)に
熱い視線を送る。

レンジでチン料理しかしてこなかった
マチルダ(シャーロット)は
夫・豆乃(池内)から浮気を告白され、
離婚を迫られた。
料理なんてしなくていいと言われて結婚したはずなのに
夫は料理をしないマチルダを責めて出て行く。

もう交際の仕方すら忘れていたドドだったが、
ふとしたきっかけで
料理上手のタナベ(ユースケ)と親しくなる。

白石の教え子である
小学生の由有羅(宇田)と
ミドリ(鈴木)。

由有羅の母・ツヤコ(壇)は
耳タレをするシングル・マザー。
ミドリは
義父と暮しており、母は海外を放浪中だった。

2人はツヤコから聞いた
東京の地面の下には水が流れているという話に興味深々だった。

(感想)

観る前から内容の予想がつくし、
有名だけど旬を過ぎてたり、
そもそも集客力のない俳優の寄せ集めで、
ヒットするわけのない作品。

観る前から内容がわかるし、
実際その通りで、それ以上でも以下でもないが、
でも悪い映画ではないし、
役者たちもいい演技を見せている。
とても残念な作品。

キョンキョンは加齢臭のキツさを
リアルに感じさせる佇まいで
50半ばのおばさんを生々しく体現。
艶姿ナミダ娘だった頃を見ていた自分は複雑な気持ち。

あんなにきれいだった京香も
シミや皺が気になるおばさんになってしまったが、
彼女は和服だったので、誤魔化しが効いていた。
着物マジック。

女ざかりの壇蜜、シャーロット、エリカ、
若さのあるアリスは美しい。
コントラストが残酷。

論外は前田敦子で、
キンタロー。に見えてしょうがなかった(笑)
何気に夫と共演している。

真木蔵人はすっかりおじいちゃんだった。

ユースケは死人のようだった。

ドドとタナベのセックスシーンで、
タナベがレシピを言いながら盛り上がって行くシーンは、
向田邦子の「隣りの女」(1981年・TBS)で
根津甚八が駅名を言いながら
盛り上がって行くシーンを思い出した。

そこでふと思ったが、
邦子も食の好きな人だった。
エッセイも多い。

女性文学は
食と切り離せないものなのかも知れない。

アリス演じるあかりが
安くて手軽なひき肉料理から
肉料理に切り替えて
手頃な女を卒業し、
本命の友太(小池)と相思相愛になるエピソードも
興味深い。

そもそもが
男にとってと
女にとっては
「料理」や「食べる」という意味が違うのかも知れない。

最後に各々がたまごかけご飯を食べるショットで終わるのだが、
物凄く女の生命力と逞しさを感じた。
男は太刀打ち出来ない気がした。

それにしても
現代の家庭事情は複雑すぎる。
親自身が快適に生きることを描くこの手の作品よりも、
子供を第一に考える親の姿を描く作品の方が
もはや新鮮に感じられるのでは?

映画オフィシャル・サイト



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